おでかけ@東北

竜飛崎には、景色を眺めるだけじゃない観光スポットもあります。

全国の国道には車がやっと通れるような「酷道」も多いけど、青森県弘前市から津軽半島を縦断する国道399号線の竜飛崎周辺には、日本で唯一、国道なのに高低差70mの険しい階段になっている区間があり「階段国道」と呼ばれています。

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青森県の大きな2つの半島のうち、下北半島の最北端である大間崎へは行きましたが(記事)、もうひとつの半島、津軽半島の最北端、竜飛崎へ行ってみた。

 乗り物@鉄道(JR), 乗り物@鉄道(JR以外), おでかけ@東北

青森港に保存係留されている青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見ていると(記事)、青森駅に赤い機関車が入ってくるのが見えた。

 乗り物@船, おでかけ@東北

青森駅といえば、かつては本州と北海道を結ぶ玄関口として賑わい、青函連絡船も多数行き来していました。

青函トンネルが開通して連絡船は役割を終えましたが、青森港の岸壁に係留保存されている八甲田丸を見に行ってみた。

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大間のマグロ丼をテイクアウトして(記事)、大間崎を後にし、かもしかラインで下北半島を南下、フェリーで陸奥湾を渡るためフェリー乗り場のある脇野沢へ向かいます。

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下北駅からレンタカーで下北半島を北上、大間崎にやってきた。

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JR大湊線下北駅でレンタカーを借り、車で大間崎を目指します。

 クルマ@メルセデス・ベンツ S560(W222), おでかけ@東北

今回の東北紀行はS560で行きましたが、往復の走行距離はメーター読みで2220kmでした(マップでは少なめに出てますが)。

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秋田から岩手、宮城と東日本大震災の被災地を見てきましたが、ついに大阪へ帰る時が。

三陸路を走っていて特徴的だったのは、真新しいコンクリートの壁が見えたら、向こうに海があるということ。

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仮面ライダーが大好きな私、仮面ライダーの原作者 石ノ森章太郎の出身地、宮城県石巻市にある『石ノ森漫画館』へ聖地巡礼。