津軽半島から青森市内へ戻り、今年新たに世界文化遺産に認定された『三内丸山遺跡』へ行ってみることに。
三内丸山遺跡は、今からおよそ5,900~4,200年前の紀元前約3,900~2,200年頃の大規模な集落跡で、竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓、多数の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。
縄文時代の遺跡、世界文化遺産『三内丸山遺跡』へ行く
日本で唯一の酷道、国道399号線『階段国道』
津軽半島の北のはずれ、竜飛崎へ行く
青森県の大きな2つの半島のうち、下北半島の最北端である大間崎へは行きましたが(記事)、もうひとつの半島、津軽半島の最北端、竜飛崎へ行ってみた。
青森駅でカシオペアを目撃する
青森港に保存係留されている青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見ていると(記事)、青森駅に赤い機関車が入ってくるのが見えた。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見に行く
青森駅といえば、かつては本州と北海道を結ぶ玄関口として賑わい、青函連絡船も多数行き来していました。
大間崎からかもしかラインを通り脇野沢へ
大間のマグロ丼をテイクアウトして(記事)、大間崎を後にし、かもしかラインで下北半島を南下、フェリーで陸奥湾を渡るためフェリー乗り場のある脇野沢へ向かいます。