北海道新幹線が青函トンネルを出入りする様子が見られる『青函トンネル入口広場』

おでかけ, 乗り物@新幹線東北紀行202110,青森県,北海道新幹線

青函トンネル記念館を後にして、次に向かったのは青函トンネル入口広場

青函トンネルの本州側入口の近くにあり、トンネルを出入りする新幹線や貨物列車を間近に見ることができる。

広めの駐車場に車を止めます。

H5系カラーに塗られた建物はトイレ。

駐車場から展望広場へは、徒歩で線路をくぐって行く。

駐車場側からもトンネルは見えますが・・・

やっぱり展望広場側の方が、高架と同じ高さにあるのでよく見える。

この入口の向こうは北海道。

扁額の「青函隧道」の文字は、トンネル貫通時の首相中曽根康弘によるもの。

青函トンネルを抜けるとすぐに第4浜名トンネルへ。

展望台へ上がると、三線式スラブ軌道もよく見える。

実際に見てみると、軸足は上り下りそれぞれ外側になるように三線化されています。

今別町のホームページに、青函トンネル入口広場を新幹線が通過する予定時刻が掲載されており、今回は上り下りでほとんど時間差なく見られるタイミングを選んでやってきました。

予定では、先に北海道へ向かう下り列車が通過することになっていましたが、まず東京行きの上り列車が通過。

鮮明な編成記号が撮れなかったんですが、E5系 U38編成。

すぐに下り列車が青函トンネルへ。

E5系 U25編成。

新幹線がトンネルから出てくるだいぶ前から「ゴォォォ」と音がして、ようやく出てくる感じ。

トンネルから本気モードの新幹線が飛び出してくるのを期待してしまいますが、青函トンネルは在来線の貨物列車も通るので、高速で走る新幹線とすれ違う時の風圧でコンテナが飛ばされる危険性があり、青函トンネル内は時速160kmに制限されています。

青函トンネルは、実は新幹線の約2倍の本数の貨物列車が走っている物流の大動脈なのです。

ただ、動画の新幹線は時速160kmの割にはずいぶん遅く感じてしまうのですが、通過するのに約7秒かかってるので、時速130kmほどしか出てませんね。