東京駅から乗った都営バスが、見たことのないメーカーのバスだった。
調べてみたら、スウェーデンのスカニア製シャシーにオーストラリアのボルグレン製のボディーを架装したバスでした。
熊本駅前から空港リムジンバスで阿蘇くまもと空港へ
長崎空港から長崎駅へ行く ~その1~ 空港から路線バスで大村駅へ
大阪空港から長崎空港へやって来ました(記事)。
長崎空港から長崎駅へは空港リムジンバス1本で着くので、はじめはリムジンバスに乗るつもりでしたが、長崎空港のバスのりばの案内板を見て、ふと乗り鉄魂が騒ぐ。
長崎空港から路線バスでJR諫早駅へ、諫早駅から西九州新幹線で長崎駅へ行けば新しい新幹線に乗れるなぁと思い、接続を含め時間を調べてみたところ、リムジンバスより遅れること20分ほどで長崎駅に着けることが判明。
という訳で、リムジンバスには乗らずに西九州新幹線に乗って長崎駅へ行くことに。
阪急バス最北端のバス停が変わってた
大阪・北摂地区を中心に、阪急沿線の地域の足となっている阪急バス。
その阪急バスの最北端だったバス停が、兵庫県丹波篠山市にある『後川(しつかわ)』。
バスマニアな私、2013年にこの阪急バス最北端バス停へ乗りバスの旅に行きました(記事)。
それから7年が経った先日、丹波篠山からの帰りに後川バス停の前を通ったんですが、なんとバス停がなくなってるじゃないか!(;゜0゜)
大阪→東京高速バス紀行 〜その2〜 新東名スーパーライナー16号で東京へ
大阪から名神ハイウェイバス超特急2便で一旦名古屋まで行き、名古屋で東名ハイウェイバスに乗り換えて東京へ向かいます。
大阪→東京高速バス紀行 〜その1〜 名神ハイウェイバス超特急2便で名古屋へ
最近、東京出張ではスケジュールの都合で新幹線か飛行機ばかりになってしまいましたが、今回の東京出張は夕方に東京駅に着けばよかったので、久しぶりに高速バスを使うことに。
大阪ー東京間の昼行便といえば、JRハイウェイバスの東海道昼特急。
2014年に東京から大阪へ行く時に使ったことがありますが(記事)、今回はその逆ルートを辿ってみようと思ったところ、最近はずいぶん高速バスの利用者が多くなったようで、丁度いい時間の丁度いい座席が空いてないという。
そこで、東海道昼特急一本ではなく、一旦、名神ハイウェイバスで名古屋へ行き、名古屋で東名ハイウェイバスに乗り換えて東京へ行ってみた。
大阪の起点は大阪駅ではなく、千里ニュータウンから超特急2便を高速バスネットで予約。
東京ビッグサイトから羽田空港行きリムジンバスに乗るには・・・
東京モーターショーを堪能して、大阪への帰路へ。
帰りも羽田から空路なので、東京ビッグサイト青海展示場から羽田空港までどうやって行こうかと思ったのですが、もう歩き疲れて考える気力がなくなり、流れるままゆりかもめのお台場海浜公園駅へ。
思ったより駅までの道のりが遠かったのですが、お台場海浜公園から新橋へ出て、浜松町からモノレールで羽田空港まで行くことに。