乗り物@バス

東京→大阪 マニア的旅路 その1からのつづき

羽田から南紀白浜空港へ到着後、ターミナルを出て道路を渡った向かいの建物へ行くと・・・

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華厳の滝の売店を後にして、東武日光駅へ戻るために中禅寺温泉バス停へ。

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日光東照宮を後にして、神橋バス停から一旦東武日光駅まで戻ります。

この時、東武バスに乗れば「まるごと日光 東武フリーパス」が使えたんですが、たまたま来た関東バスに乗ってしまいフリーパスが使えず、現金で220円支払うことに(^_^;)

しかも、バス停が東武日光駅前のターミナルではなく国道沿いのガソリンスタンドの先だったので、急いで東武日光駅前のバスターミナルへ。

ちょうど中禅寺温泉方面へ行く東武バスが来てた。

このバスに乗り、いろは坂を上がって華厳の滝へ行ってみます。

 乗り物@バス

羽田空港から東京ビッグサイトへ行くには、お台場・有明方面行きのリムジンバスが便利です。

羽田のリムジンバスは基本的に第2ターミナルもしくは第3ターミナルが始発で、T3→T2→T1の順にお客さんを乗せていくので、第1ターミナルはある程度席が埋まった状態でやって来ることに。

なので、時間が間に合うようであれば、できるだけ第2ターミナルから乗るようにしています。

第2ターミナルのお台場・有明方面は7番のりばから。

第1ターミナルは6番のりばから。

 乗り物@バス

東京ビッグサイトから羽田空港へ行く時は空港リムジンバスに乗りますが、イベントによっては、ビッグサイトのバス停から乗ろうとしても先に並んでいる人が多くて乗れないなんてことも。

そこで、ビッグサイトの一つ手前のバス停、りんかい線の最寄駅である国際展示場駅からリムジンバスに乗れば、同じバス停から乗る人が少なく競争率は格段に下がるので、ビッグサイトから乗ろうとする人が多かったら国際展示場駅まで歩くことに。

国際展示場駅のリムジンバスのりばは、駅前ロータリーのダイワロイネットホテル東京有明側にあります。

 乗り物@バス

旭川空港へ行くために、JR旭川駅からバスに乗ります。

旭川駅からは航空便に合わせて連絡バスが出てますが、実は今回、空港のフードコートでお昼を食べるつもりにしており、連絡バスに乗ると到着後同志の人で一気に混雑するかもしれません。

そこで、連絡バスよりも少し前に空港に着く路線バスに乗ることに。

旭川駅北口(東側)にあるバスターミナルの9番乗り場から[75 旭川空港]行きに乗車。

 乗り物@バス, おでかけ@北海道

富良野でまだ花が咲く前のラベンダー畑を見て、旭川へ戻ります。

富良野を出てしばらく走っていると、急に前も見えないようなゲリラ豪雨に。

ほどなくして雨が止むと、うっすらと二重の虹が出てきた。

ダブルレインボーとは珍しい。

 乗り物@バス

東京駅から乗った都営バスが、見たことのないメーカーのバスだった。

調べてみたら、スウェーデンのスカニア製シャシーにオーストラリアのボルグレン製のボディーを架装したバスでした。

 乗り物@バス

熊本駅前のホテルに泊まり、翌朝、空路で大阪へ戻るために阿蘇くまもと空港へ。

空港リムジンバスは、熊本駅前バスターミナルの7番のりば(ロータリーではなく県道側のバス停)から。

見たことのない車種やなぁと思ったら、ヒュンダイのユニバース。

LED式の行先表示はなく、ドア横の側面にサボ式の行先表示板が差し込まれており、正面は車内から「空港リムジン」と掲げているだけなので、まるで観光バスみたい。

国産車よりだいぶ安いんですかね?