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大阪→東京 北陸新幹線の旅 その1からのつづき

 

新大阪から運行区間が短縮された特急サンダーバードで敦賀駅までやってきて、北陸新幹線に乗り換え。

 乗り物@新幹線

大宮で泊まった翌朝、東京へ出勤。

といっても、ただ出張先へ行くだけですが。

朝のラッシュ時間に都内へ向かう通勤電車の混雑ぶりは地方民には耐え難いものがあり、大宮からだとグリーン車でも座れないかもしれないので、新幹線で東京へ行くことに。

大宮9:56発、かがやき504号。

朝10時だと通勤ラッシュも落ち着いてるかもしれませんが、ギリギリまで部屋でゆっくりしたかったので。

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東京駅から幕張メッセへ行くために、最寄り駅の海浜幕張まで京葉線に乗れば快速で約32分、普通でも36分ほどで着きます。

でも、所要時間はさておき、割と混むことが多い京葉線で立つのはもちろん、座っていくのもそれなりにしんどい。

そこで、東京から特急わかしおで海浜幕張まで行くことに。

東京10:00発、わかしお5号 安房鴨川行き。

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青森港に保存係留されている青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見ていると(記事)、青森駅に赤い機関車が入ってくるのが見えた。

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むつ湾フェリーで下北半島の脇野沢から津軽半島の蟹田にやって来ました(記事)が、せっかくなので、津軽半島を走るJR津軽線に乗ることに。

フェリーの蟹田港からの最寄り駅は蟹田駅でしたが、少し車を走らせて津軽二股駅へ。

ここから津軽線の最北端、三厩(みんまや)へ向かいます。

 乗り物@鉄道(JR), 乗り物@鉄道(JR以外)

新幹線で八戸まで来たあと(記事)、青い森鉄道とJR大湊線で下北半島を北上します。

地図で見るとこんな感じ。

 乗り物@新幹線

盛岡から東北新幹線で八戸へ向かいます。

えきねっとで指定席を予約してたんですが、チケットレスだと改札を通ったらメールは来るけど、座席番号を確かめるのにいちいちメールを開けるのもめんどくさいなぁ、と思ってたら、改札内に紙の座席票を印刷してくれる発行機がありました。

 乗り物@鉄道(JR)

盛岡から秋田新幹線で雫石までやって来ました(記事)。

 乗り物@新幹線

盛岡駅でじゃじゃ麺を食べたあと(記事)、時間も午後8時を過ぎてたので、そのまま予約していた盛岡駅前のホテルにチェックイン・・・

してもよかったんですが、時刻表を調べてみると、どうも1駅だけ秋田新幹線に乗って帰って来れそう。

という訳で、急遽こまち41号で雫石まで乗り鉄することにして、えきねっとで指定券を予約。