今回、能登半島をいろいろ巡りましたが、実はこれはオマケでして、旅のメインは『荒木飛呂彦原画展 JOJO冒険の波紋』金沢展。

元々は2年前に開催予定でホテルも予約してましたが、コロナで延期に。

2年経って、ようやく開催されることになりました。

JR金沢駅のおみやげを売ってる金沢百番街あんとを歩いていると、『ル ミュゼ ドゥ アッシュ フレ』の店頭に気になる看板が！

金沢で回転寿司へ行こうと、JR金沢駅の金沢百番街にある『廻る富山湾 すし玉』へ。

能登半島の東、富山側からぐるっと1周ロードスターで走ってみると、空は青く海は透き通っていて、海を背景にしたフォトスポットがたくさんあった。

能登半島の西側、石川県羽咋郡志賀町にある全長460.9mの世界一長いベンチへ行ってみた。

能登半島をぐるっと回り、輪島市中心部にある道の駅輪島へ。

道の駅にしてはすごくターミナル感がありますが、かつてはのと鉄道七尾線の終端、輪島駅があった場所。

能登半島を訪れた観光客がほぼ行くであろう白米千枚田へ。

『道の駅千枚田ポケットパーク』から白米千枚田を眺めると時期的にまだ田植え前でしたが、田んぼのスケール感だけでも見ごたえがある。

能登の特産品のひとつ、日本海の海水から作る天然塩。

珠洲市には天然塩を作るための塩田がいくつかありますが、能登地方では「揚げ浜式」という製法で塩を作っているそうで、その伝統を伝えるために造られた塩の総合資料館が、道の駅すず塩田村に併設されている『奥能登塩田村 揚浜館』。

道の駅の売店から進んだ先で、入館料100円を払って塩の資料館へ。

入館券と一緒にお守りがわりの清め塩ももらえますが、帰ったら使ってくださいとのこと。

能登半島を車でぐるっと回ってみることにしたんですが、最初の訪問地は能登半島の先端近くにある『青の洞窟』へ。

特に最近、映えスポットとして注目されているらしい。

富山県は氷見温泉のホテルをチェックアウトし、富山湾沿いに南下してJR氷見線の雨晴駅へ。