資生堂の化粧品工場「資生堂ビューティーサイト」を見学

 おでかけ@大阪

縁あって、大阪・茨木にある資生堂の化粧品工場『資生堂ビューティーサイト』を見学させていただきました。


阪急茨木市駅から資生堂のバスで工場へ向かいますが、車内のモニターには資生堂のCMが流れ続けてる。

大阪茨木工場に到着。

エントランスには、乳液の雫形のソファーが並んでたり。

建物の中は、壁も床も柱も天井もイスも階段も微妙に色合いの違う白ばかりで、リアルに200色の白を見たような。

工場内の「資生堂ビューティーサイト」へ。

入口でパスポートをいただく。

資生堂の歴史や未来などの動画を見たあと、工場の生産ラインへ。

生産ラインは撮影禁止なので写真はありませんが、配合釜で原材料を配合してるところや容器に小分けして梱包してるところを見ると、最新鋭の工場ですが意外と人が多いようで。

生産ラインをあとにして、品質検査を体験できるゾーンへ。

これは、色の微妙な違いを見分ける検査で、一見、同じ色のようですが比べると微妙に色が違っていて、2分以内に20個の色見本を順番にグラデーションになるように正しく並べる試験。

↑微妙な色の違いを見分けて、ケースに順番に並べます。

↓ケースごとひっくり返すと色見本の裏に数字が書いてあり、1つずつ順番になるように並んでいるかをチェックします。

61番から80番まで順番に並んでいればOKですが・・・

1カ所だけ、75番と76番が逆になってました。

ただ、前後1番を逆にする間違いは3カ所までは許容されており、私は合格となりました。

においを嗅ぎ分ける試験やパフの触感を分ける試験など、品質を保証するためには職人技のような訓練が必要なんですね。

資生堂の過去の製品が展示されてました。

スノービューティーは年ごとに容器の模様が違う。

昔懐かしいタクティクスや・・・

ブラバスも。

どれもオッサン臭くて嫌いなにおいでした。

化粧品のテイスティングコーナーもありましたが、1本3万円の美容液を塗ったった。

帰りにおみやげもいただく。

工場の安全対策や教育、職場の環境作り、品質管理や工場でミスをなくすための工夫など、仕事で参考になることも多々ありました。

資生堂のみなさん、ありがとうございました。

 おでかけ@大阪

Posted by Hepporon