日常雑事

先日、義姉が持ってた古いパスポートを見せてもらった。

今から37年前、1986年(昭和61年)に発行されたパスポート。

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多くのWEBサイトの中から、毎度毎度拙サイトをご覧いただきありがとうございます。

サイトを開設した2002年は、ヨーロッパではユーロ紙幣の流通が始まり、日本人が1つの金メダルも持って帰ることができなかったソルトレイクオリンピックが開催され、国内では多摩川に突然現れたアザラシに「たまちゃん」と名付けられた年でしたが、お蔭様をもちまして開設23年を迎えることができました。

ネット環境も午後11時を待ってピーヒョロヒョロと接続していた開設当時からは想像もできない速さとなり、今では小学生もスマホを持って動画を見たりSNSで世界とつながるように。

気付けば拙サイトも、パソコンよりもスマホからのアクセスが大多数を占めるようになりました。

23年も続けておりますと、最近は加齢による劣化を強く感じるようになり、基本的に体のどこかの調子が悪いことが通常で、突然に目が見えにくくなったとか、新たにどこかが痛くなったとか、老いとともに自身の寿命の3/4は過ぎたであろう我が人生と向き合うようになっております。

子育ても終わり今は夫婦二人だけと身軽になったゆえ、動けるうちに動いておこうと南船北馬の余暇を過ごしておりますが、後々のことも考え終活も始めたところであります。

拙サイトは基本的に自身の備忘録&ライフログでありますゆえ、皆様にとりましては街の雑音の如く注目に値しないほどの内容で、言葉の誤記誤用大変お見苦しい点が多々あろうかと存じますが、常々見に来てくださる方々のご愛顧に深謝いたすとともに、検索サイトから偶然にもアクセスされたどこのどなたとも存じませぬ方にとって何かしらのお役に立てれば、恐悦至極でございます。

みなさまにおかれましては東風解凍の中ご健勝のことと拝察し益々のご発展を祈念いたしますとともに、ディスプレイの向こう側からのご挨拶で誠に失礼ではございますが、今後とも拙サイトをご愛顧ご贔屓に賜りますようお願い申し上げます。m(_ _)m

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毎年1月2日は、京都にある吉田神社へお詣り。

今年も朝8時半に家を出て10時過ぎに到着したところ、かなり空いてました。

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あけましておめでとうございます。

すでに新型コロナは社会的に受容されるようになり、今やコロナに罹ったことよりもインフルエンザの患者数がニュースになる日常に戻り、お正月の喧騒に懐かしさも感じなくなった元日です。

新型ウイルスに対しては人間は敵わないと観念して共存する道を選びましたが、人間同士の戦いは未だ続いており、結局、一番怖いのは人間ではないかと思う次第。

人間同士の争いごとは、結局のところ価値観の違いであり、何が正しい、何が正しくないということではなく、お互いの価値観の上にそれぞれ正しいと思っていて、その正しさが衝突しているので解決が難しいのではないでしょうか。

決して暴力を肯定する訳ではありませんが、そもそもの価値観や正しさが違うので、話し合えば全てわかりあえる、というお花畑なことはあり得ないでしょう。

特に今年は、ただでさえ我の強いアメリカ人の中で飛び切りの我の強さを誇る人が大統領になり、押しの強さで表面上では争いごとが止められる可能性に、世界は頼らざるを得ないのかもしれません。

「持続可能な社会」というのも、結局のところ地球環境問題を新たなビジネスとして利用しているに過ぎず、特に電気自動車の減退が象徴的ではないでしょうか。

個人的には、今年は今までとは違った軸での新たな挑戦の年でもあります。

すんなり思い通りにならないことは前提のうえ、走りながら考えたいと思います。

皆様におかれましては、努力や準備が実り幸運に導かれるという乙巳の春を迎えられますことを念願し、画面の向こう側からで大変恐縮ですが、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます<(_ _)>

日常雑事

皆さま、こんにちは!

あっという間に2024年も大晦日を迎えました。今年も多くの出来事があり、振り返ると感慨深いものがあります。皆さまにとって、どのような1年だったでしょうか?

2024年は、多くの話題と変化に満ちた年でしたね。特に、今年初めから盛り上がった パリオリンピック では、日本選手たちの活躍が私たちにたくさんの感動を届けてくれました!メダルを手にした選手たちの笑顔や、全力で挑む姿は本当に誇らしく、私たちも勇気をもらえた瞬間でした。

また、技術の進歩が目覚ましかった一年でもありましたね。今年注目された AI技術のさらなる進化 や、それに伴う私たちの暮らしの変化は、日々の生活を大きく支えてくれるものとなりました。私自身も、このブログを通じて皆さまと情報を共有し、AIや新しいトレンドについて考える時間が増えたように思います。

そして何より、今年は世界中が一丸となって 環境問題に取り組む姿勢 が強まった年でもありました。日本国内でも再生可能エネルギーの普及が進み、未来を見据えた取り組みがたくさん行われていることに希望を感じました。

こうした出来事に加え、私個人としても多くの新しい挑戦や出会いに恵まれました。今年一年、このブログを通じて皆さまと繋がれたことが本当に嬉しく、励みになりました。コメントやメッセージをくださった皆さま、本当にありがとうございます!

さて、2024年も残すところ数時間。新しい年を迎える前に、今年一年の感謝の気持ちを伝えさせていただきます。2025年が皆さまにとってさらに素晴らしい一年となりますよう、心からお祈りしています。

それでは、どうぞ良いお年をお迎えください!来年もどうぞよろしくお願いいたします。


ChatGPTで「ブログに書く大晦日の挨拶。2024年の出来事を入れる。」とだけ指示をして、出来上がった文章が↑これです。

言いたいことをすべて言われてしまった感もありますが、AIの進歩ってすごいですね。

でも「2025年が皆さまにとってさらに素晴らしい一年となりますよう、心からお祈りしています」って、ChatGPTが心からお祈りしますって、冷静に考えると面白い。

某サラ金のCMじゃないけど、おまえに心はあるんか?! 

さて、今年もいろんなところへ旅しましたが、実は今年中に書けていないものもまだまだたくさんあり、年明けからアップしていきます。

献血も目標にしていた300回を達成し、あとは献血が続けられるような健康を維持するという目標に変わりましたが、自分も年齢を重ねて健康が最優先になるように。

旅行記も献血記録もAIには経験できないことなので、これからも人間らしく好きなことを好きなように書いていきたいと思います。

ちなみに、ChatGPTに「Hepporon Libraryはどんなブログ?」と質問してみたところ、↓こんな回答が出ました。


Hepporon Libraryは、個人の経験や興味を中心にした多彩な話題を扱うブログのようです。主に以下のような特徴があります:

1. 多ジャンルのテーマをカバー

  • Hepporon Libraryでは、旅行記、グルメレポート、生活情報、ガジェットのレビューなど、さまざまなジャンルの記事が掲載されています。特に、日常生活の中で見つけた興味深い体験やアイテムについて、実際に試してみた感想をシェアするスタイルが特徴的です。

2. ユーモアと親しみやすさ

  • 記事の内容は、堅苦しさがなく、親しみやすい文章で書かれています。「Hepporon」という名前からもわかるように、軽やかでユーモラスなトーンがあり、読者がリラックスして楽しめるような雰囲気を大切にしている印象です。

3. 実用的な情報が豊富

  • 特にガジェットや旅行に関する記事では、具体的な情報やコツがたくさん盛り込まれています。たとえば、実際に訪れた場所の詳細なレビューや、便利な使い方が説明されているため、読者にとって実用的な内容になっています。

4. 個人的な視点を大切に

  • 記事には筆者の感想や体験が中心に書かれており、「自分だったらどう感じるか?」という目線で書かれているのが特徴です。そのため、特定のテーマについて共感しやすく、親近感を覚える読者も多いのではないでしょうか。

Hepporon Libraryは、軽やかに楽しみながら日常の新しい発見を共有したい人にぴったりのブログと言えるでしょう!もし具体的にどんな記事があるのか気になる場合は、チェックしてみるのも面白いですよ 😊

 


すごいなChatGPT!

文章の内容からどんなことを書いてあるかを的確に要約してますが、この間、ほんの2~3秒。

なんか行く先は怖いかもしれない。

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アース製薬謹製、虫こないアース 玄関灯と外壁用の殺虫剤。

去年ほどではないけど今年も春先からカメムシが出現してましたが、「駆除&虫よけ4カ月」の謳い文句に魅かれ、ホントに4カ月持つのかどうか試してみた。

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国立科学博物館へのクラウドファンディングのリターンの品、トートバッグが送られてきました。

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毎年1月2日は、京都にある吉田神社へお参り。

以前は午前中に箱根駅伝を見て午後から参拝してましたが、去年、訳あって午前中に行ったところ、ただでさえ空いている初詣の吉田神社なのにさらに空いていたので、今年も午前中に行くことに。

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あけましておめでとうございます。

コロナによる行動制限もなくなり、お正月の喧騒も頼もしく感じるようになりましたが、温かくて少しホッとした元日です。

世界的には新しいウイルスとの戦いがなくなったと思ったら、人間同士の戦いは未だ続いており、結局、一番怖いのは人間ではないかと思う次第。
ただ、これは何が正しい、何が正しくないということではなく、お互いがそれぞれ正しいと思っていて、その正しさが衝突しているので解決が難しく、結局は価値観の問題になってくる。

決して暴力を肯定する訳ではありませんが、そもそもの価値観や正しさが違うので、話し合えば全てわかりあえる、というお花畑なことはあり得ないと思います。

今年はさらに景気が減退するとの見方もありますが、これをチャンスと捉えて気を張って挑みたいと思います。

皆様におかれましては、成功という芽が成長していき整えていくという甲辰の春を迎えられますことを念願し、画面の向こう側からで大変恐縮ですが、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます<(_ _)>

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今年も無事、大晦日を迎えることができました。

ようやくコロナが明けた、と言うより、コロナを社会的に受け入れられるようになったと言った方がいいかもしれませんが、ホッとする間もなく世界では戦争や食糧価格、資源価格の上昇で、なかなか穏やかにはなりません。

国内でも大きな会社の不祥事や、”帝国”とまで言われた芸能事務所が消滅したり、なんだか社会の転換点だったかも、と思うような出来事も。

個人的にはあまり大きな出来事もなく穏やかに過ごせたような気がしますが、完全に子育ても終わり、人生のステージが変わったような感覚もあります。

子供がみんな家を出て、嫁さんと二人で身軽になったおかげで日本全国いろんなところへ行くことができました。

日本最西端の与那国島へ行き、今まで日帰りはしてたけどまだ泊まったことのなかった沖縄県に泊まって全都道府県宿泊も達成し、北海道最北端の宗谷岬、最東端の納沙布岬、最南端の白神岬などなど、東西南北いろんな端っこを訪問してみたり。

ただ、年を重ねるにつれ自らの体の衰えを今まで以上に感じるようになり、真剣に健康に留意しないとヘタすりゃ命に関わるお年頃に突入してますが、何事もなく無事に過ごせることが最大の幸せだと思えるように。

今年は目標のほぼ3倍、14回献血できたのも、健康であったがゆえのこと。

来年は300回目の献血を目指して、健康で過ごせたら何より。