グルメ@東北

新青森駅から岩手県盛岡市まで車で移動し、晩ごはんはイオンモール盛岡1Fにある『ぴょんぴょん舎オンマーキッチン』へ。

店に行ったのが夕方6時半ごろだったので並ぶのを覚悟し、待っている間でもブラブラできるようイオンモールのお店に行きましたが、並び2組目で5分も待たずに入店できた。

 スイーツ@東北

新青森駅1Fの東西自由通路に面した「あおもり旬味館」内にある『MACURE HOUSE(マキュレハウス)』。

 グルメ@北海道

新函館北斗駅で新幹線に乗る前に買った駅弁。

鰊みがき弁当。税込1,100円也。

「鰊」一瞬なんの魚やったっけ?と思いましたが、「にしん」ですね。

 乗り物@新幹線, 乗り物@鉄道(JR)

函館空港から奥尻島にタッチして、とんぼ返りで函館空港へ戻ってきました。

函館空港から函館駅へ向かうのですが、バスの時間が少し空いてしまい函館から乗りたい列車に乗れないので、タクシーで函館駅へ。

初めてクラウン・クロスオーバーのタクシーでした。

函館空港から函館駅まで3,200円也。

Googleマップによると函館空港から函館駅までの道のりは9.5kmと出ましたが、千原ジュニアのタクシー5000円分乗り継ぎ旅を見ていると5000円でだいたい13~14kmぐらいなので、9.5kmだと3000円ぐらいかな?と予想できるようになった。

 乗り物@飛行機_国内線

新青森駅に車を置き、青函トンネルを通って函館空港へやって来ました(記事)。

 乗り物@新幹線, 乗り物@鉄道(JR)

青森で一泊した翌日、新青森駅前の駐車場に車を置いて、新幹線で函館へ向かいます。

 ホテル@東北

今回、青森市内での宿泊は『アパホテル 青森駅県庁通り』へ。

ホテルの近くにコインパーキングが何軒かあるので、車で行っても便利。

アプリでチェックインしてツインルームへ。

 グルメ@東北

青森駅東口から徒歩3分ほど、青森市民図書館が入っている複合施設「アウガ(AUGA)」の向かいにある青森郷土料理の店『助六』

2021年に初めて来た時に、青森の郷土料理がすごくおいしかったので再訪。

 おでかけ@東北

男鹿半島の北端、入道崎へ行ったあと、大潟村にある八郎潟干拓地へ行ってみることに。

干拓地のシンボル?八郎潟調整池への水の出入りを管理している八郎潟防潮水門。

 おでかけ@東北

秋田県にある日本海へ突き出た半島、男鹿半島の北端にある入道崎へ。