うどん県に来たら、やっぱり讃岐うどんを食うとかなあきません。

朝も高松で讃岐うどんを食べましたが、お昼もうどんを食べようと向かったのは『こがね製麺所』。

JR高松駅東口から駅前広場を抜けたところにある讃岐うどんの店『めりけんや』。

駅前広場から見えてるので、たぶんここが駅から一番近いかも？

毎度毎度のお魚の直販アプリ『UOICHI』で高知と鳥取からお取り寄せ。

産地直送のお魚を通販してるUOICHIで、高知の海の幸をお取り寄せ。

今回はのれそれ（アナゴの稚魚）と、ウツボのタタキをオーダー。

久しぶりにUOICHIで高知の海の幸をお取り寄せ。

実はのれそれ（アナゴの稚魚）が大好きなワタクシ、生の のれそれ が出てたので、カツオのタタキと一緒に頼んでみた。

この前テレビで卵かけごはん特集を見てたらすんごく食べたくなってしまい、ふるさと納税で高知の土佐ジロー卵をお取り寄せ。

もみがらの中から掘り出すと、生産者さんのシールが1個ずつ貼られています。

四国水族館へ行った時のこと（記事）。館内の売店に気になるPOPが！

シャークバーガーってなに？

小豆島から高松へ渡ったあと（記事）、自ら「うどん県」と名乗るほど全県挙げてうどんを全面に押し出している香川県の隠れた名物、骨付鳥を食べようと高松市内の人気店へ行ってみたところ、なんと入店まで90分待ち。

そんなに待つのは勘弁ということで、高松市内からこの日の宿泊地、宇多津へ。

宇多津駅前のホテルにチェックインして、骨付鳥を食べようと向かったのは讃岐うどん屋の『塩がま屋』。

せっかく高知県に来たので、やっぱり美味しい地元の料理が食べたくなります。

今回は高知市の西、いの町にある『かんぽの宿伊野』で、土佐の郷土食、皿鉢（さわち）料理を食べてみることに。

皿鉢は、海の食材を中心に、寿司と果物が大皿に乗った料理。

地元では古くから宴会やお祝い事でおなじみの料理だそうで。

徳島から国道55号線を室戸へ向かっている道中、高知県に入ってすぐのところにある『道の駅東洋町』で、早めのお昼に。