アクセラを買ってからそろそろ3年が経とうとしており、ついに車検がやってきた。
買った時から一応5年は乗るつもりだったので、車検を通します。
この前、ディーラーでマイナーチェンジするアクセラの資料を見せてもらいましたが(記事)、試乗車が入ったので乗りに来てくれと言われ、点検がてら試乗してみた。
試乗車は1.5Lディーゼルエンジンで、マイチェンで2Lガソリンはなくなった。
すでに4月になり春爛漫といった陽気になってしまいましたが、ちらほら春のにおいが感じられるようになった3月のある日、レンタカーを借りてドライブをしてみた。
この前、86のレンタカーを借りて楽しんだばかりですが(記事)、今回はロードスターのレンタカー、しかもMT車。
先日、アクセラの12ヶ月点検をしてもらってる間(記事)、マイナーチェンジしたCX-5の試乗をさせてもらうことに。
相変わらず賛否両論、いや、わずかな妥協と少しの諦めと多くの不満と言った方が適切かもしれないマツコネナビさん。
今年6月にサービスキャンペーンでバージョン31にしてもらって以降も、「ナビゲーション起動中」と表示されたままナビが起動しない、すべての衛星を見失う、いきなり落ちて再起動、GPSの電波が入らない場所で始動すると時計が進まないなどなど、ツッコむのが大変なくらい数々のボケをあみ出してくれました。
このペースで行くと、そのうちFUJIWARAの原西のギャグの数(自称1兆個)を抜いてしまうんじゃないかと思うほど。
私は不具合が起こる度に「しゃーないな」と妥協と諦め感を持ちつつ「お前なんて最初から期待してねーぞ!」と強がってみるんですが、こんなのでへこたれるマツコネナビさんではありません。
ディーラーへは不具合を伝えていたんですが、バージョンアップすれば、とりあえず何の前触れもなく再起動をするボケは封じ込められるらしいので、クルマを預けることに。