郵政民営化で注目の選挙は、自民党の大勝で終わりました。
これで郵政民営化はほぼ間違いありませんが、「官」の改革には、単なる民営化ではなく競争相手が必要です。
民営化してもサービスはよくならないということは、東京駅で体験できます。
郵政民営化で注目の選挙は、自民党の大勝で終わりました。
これで郵政民営化はほぼ間違いありませんが、「官」の改革には、単なる民営化ではなく競争相手が必要です。
民営化してもサービスはよくならないということは、東京駅で体験できます。
会社にある紙コップの自動販売機(といっても紙コップを売っている訳ではありません)で、コーヒーを買いました。
最近はアイスコーヒーばかりでしたが、この時はなぜかHOTの「牛乳屋さんのコーヒー」を飲もうという気になり、ボタンを押します。
ほんの10秒足らずで出来上がり、ひと口飲んでみると・・・
19:00~19:30
9/18に行なわれる「敬老の集い」について、社協から説明。
内容は「平成17年度敬老の集い実施要項」の読み上げ。
当日は正午に体育館に集まり、いろいろお手伝い。
今年の5/1現在で65歳以上の方は、男女合わせて1671人。
結構多いのね。
小学校で流しそうめんをしました。
先日、おやじの会のメンバーで飲み会をした時に流しそうめんをしようと案が上がったんですが、経験者によると、どうやって人をさばくとか、湯がいたけど余ってしまったそうめんをどうするかなど結構大変だったらしい。
そこで、おやじの会とPTAの運営委員の家族だけで試しにやってみて、どれくらい大変なのか、イベントとして出来るだろうかということを確かめることに。
郵政選挙の話。
自民党は、郵政法案に反対した候補に「刺客」と称される対立候補を当てていますが、なんか話題性ばかりが先行して、刺客たちがなぜ郵政法案に賛成するのかが抜けているように感じます。
夏場に時計の針を1時間進めるサマータイムというものがあります。
サマータイムのメリットは、日の長い夏場の日照時間を有効活用できることだといいます。
時計を1時間進めることで涼しい早朝を活用、太陽がまだ高い仕事後にレジャーを楽しむゆとりができる。
就寝までの照明が必要な時間が短くなるので、省エネ効果が期待できる・・・
というのが、サマータイム推進派の皮算用らしい。
気が付けば、子どもたちは夏休みの真っ只中。
PTA会長になって1学期が過ぎたことさえ、今頃になって気付いた次第です。
1学期を振り返ってみると、何がなんだかわからないままバタバタとしているうちに、あっという間に過ぎた感じ。