今日はドライブがてら、アコードワゴンクラブのオフ会へ顔を出してきた。
クルマも乗り換えちゃったし、クラブのサイトを引き継いでもらうため、その打合せ。
今日はドライブがてら、アコードワゴンクラブのオフ会へ顔を出してきた。
クルマも乗り換えちゃったし、クラブのサイトを引き継いでもらうため、その打合せ。
いよいよ次車アクセラの納車まであと1週間となりましたが、ここへ来てアコードワゴンのガソリン残量警告灯が点いてしまった。
3月になり、予定ではアコードワゴンがドナドナされるまで1ヶ月を切ったんですが、交換してたステアリングを純正に戻すことに。
ステアリングを交換したあとも純正ハンドルとエアバックを保管してましたが、エアバックを処分することも出来ないので、元通りにして下取りに。
今年で14年目のCF6アコードワゴン。
車齢=犬の年齢とすれば、人間で言う72歳相当ともなると内装からの異音やアイドル時の振動など、だんだん経年劣化が目立つように。
13年目を迎えたCF6アコードワゴンですが、最近、というか、結構前からキーレスのリモコンの反応が鈍くなってきた。
完全に操作出来なくなった訳ではなく、1回、2回ボタンを押してもドアロックのノブが動かないけど、何回か押してるうちに動く、といった状態。
まあ、13年間一度も電池を換えてないので、この機に交換することに。
CF6アコードワゴンのドアロックアクチュエーターが右リア、左リアと不調になり、交換した部品をバラしてみたところ、原因はどうもモーターそのものにあるようです。(記事)
そこで、モーターを分解してみることに。
この前、アコードのプラグを交換したことを書いたところ、写真に写ってたエンジンオイルを入れるところのキャップのことを聞かれたので、改めてご紹介。(記事はこちら)