この春から長男が小学校に入学するんですが、我が家ではちょっとした問題があります。
今年の夏までに引越しする予定があり、同じ市内で校区が変わってしまうんです。
今住んでいる所の小学校に3ヶ月も行かないのだったら、最初から引っ越した先の小学校に行きたい。
このような事情があるので越境通学させてもらえないかどうか、市役所へ相談に行ってみました。
この春から長男が小学校に入学するんですが、我が家ではちょっとした問題があります。
今年の夏までに引越しする予定があり、同じ市内で校区が変わってしまうんです。
今住んでいる所の小学校に3ヶ月も行かないのだったら、最初から引っ越した先の小学校に行きたい。
このような事情があるので越境通学させてもらえないかどうか、市役所へ相談に行ってみました。
昨日、クルマで走っていると、信号待ちで前に止まってた車のナンバーが「11-88」でした。
ワンボックスにありがちな「いいパパ」ってなんとベタなやつだ、と思いながらプレートをよく見ると「大阪357」だった。
「11-88」は抽選の対象じゃないから、申し込めば絶対にもらえる番号。
「330」の「さ」から始まっているはずなので、「357」までいく程にこの番号を希望している人がいるとは少々ビックリ。
今朝、仕事へ行こうと家を出てビックリ!
横なぐりの雪が降ってるじゃありませんか!!
昨日、出張で新幹線に乗っていたまさにその時、新幹線の運転士が居眠りをして列車が非常停止するという出来事がありました。
幸いにして私は特に影響なかったんですが、ある意味さすがは新幹線という事例でしょう。
東京へ出張のため、300系新幹線の車中です。
名古屋駅を出発した後の検札で、私の斜め前に座っていた人が車掌を呼び止め何か言ってます。
先日、某電気店へ行った時、洗剤のいらない洗濯機を見てきました。
この洗剤のいらない洗濯機、「本当に洗剤がなくてもきれいになるの?」と誰もが思うでしょう。
洗剤がなくても洗えるのは、水を電気分解して電解水を作って、この電解水が有機物を分解するという仕組みらしい。
洗剤を使わないからお肌にやさしく環境にもいいですよ、という触れこみでした。
最近、息子の幼稚園では早口言葉がブームらしい。
息子は幼稚園で覚えて帰ってきた早口言葉を言ってみろと言います。
「バスガス爆発」
「赤パジャマ黄パジャマ茶パジャマ」
「生麦生米生玉子」
などなど・・・
早口言葉は昔と変わってないようです。
今日は東海地方へ出張してたんですが、その道中、電車内で女子高生の会話を聞いていると、思わず吹き出しそうになりました。
彼女達のうち一人は明日受験のようで、面接の対処法について話してます。
「もし座右の銘とか聞かれたらどうする?」
「以心伝心」 (それ座右の銘か?)
「ほう!」 (感心するなよ!)
「あと、谷あれば苦ありとか・・・」 (それ苦しみばっかりやん!)
「特技を聞かれたら?」
「ゲンコツが口に入る」 (おおすげぇ!)
「それ、やって見せたら?」 (やらせるなよ)
「うん。あ~~~~~」 (おおコイツほんとに入れてやがる!)
彼女は合格間違いなしだな!
このHPも開設してからちょうど1年となりました。
最初はほんとに気まぐれで作ったので、飽きたら閉めてしまおうと思ってました。
各ページにロボット避けのMETAタグ置いたり、トップページのカウンターも5桁までしかないのは、実はこのためだったりするのです。
ところが、オフでお初にお目にかかる方に「ホームページ見てます」なんて言われたり、メールで感想を送って頂いたりすると調子に乗っちゃって、とりあえず1年持ちました(笑)
当初の予想に反してたくさんのアクセスを頂き、非常に感謝しています。
ありがとうございます。
ということで、これからもよろしくご贔屓のほどお願いします。
今日はものすごく寒い。風も強い。
とどめは懐も寒いので、手に負えない。
しかし、いくら大阪で寒い寒いとのたまわっても、雪国に住んでる人からすれば「これくらいで何言ってんだ」てなもんでしょう。
「ゆびとま」がきっかけでメールのやりとりをするようになった高校時代の同級生からメールが来ました。
(決して高校生とメールをしているのではないので念のため)
彼女は今、北海道の浜頓別というところで酪農の仕事をしてるんですが、「プラスの気温なんて夢のよう」と連日氷点下の気温の中、仕事をしています。
彼女曰く、「マイナスひと桁だと暖かく感じる」そうです。
大阪の寒さなんて、寒いうちに入らないかもね(笑)