今回の東北紀行では各県のソウルフードを堪能してきましたが、新潟市民のソウルフードといえば、市内中心部、万代シティーバスセンターにある立ち食いそば屋のバスセンターのカレー。

バスセンター1Fに立ち食いコーナーがあり・・・

岩手県のソウルフード、盛岡冷麺が食べたくなり、地元の焼肉チェーン店『やまなか家』へ。

秋田県にかほ市で1泊のあと、お昼に岩手名物のわんこそばが食べたくなり、岩手県花巻市にある『やぶ屋総本店』へ。

かの宮沢賢治も通ったという由緒ある老舗のそば屋。

大阪から高速を走り、秋田県にかほ市のホテルへチェックインした後に近くのお店で晩ごはんを食べようと思ってたんですが、ちょうど雨が降っていて外に出るのが面倒になり、ホテル内の『レストラン万葉』に入ることに。

京都・奈良・三重の県境に近い国道163号線にある『道の駅みなみやましろ村』。

地元特産の抹茶を使った商品が人気で、いつも賑わってます。

新潟からの帰路、ご当地B級グルメ「イタリアン」を食べに行くことに。

イタリアンといえば、新潟市の『みかづき』と長岡市の『フレンド』が有名どころですが、今回は高速から行きやすかった『フレンド』へ。

京都と三重の県境近く、国道163号線の『道の駅みなみやましろ村』。

博多へ来たからには、いくら日帰りとはいえ屋台へ行かなくてはなりません！

ただ、屋台はたいてい夕方6時ぐらいからちらほら開店しはじめ、午後7時以降にならないと、どの店もオープンしてる状態にはなりませんが、帰りの飛行機の時間もあるのであまりゆっくりできません。

夕方6時前に天神駅から昭和通りを歩いていると、やはりまだ準備中の店が多かったけれど、そんな中、営業中だった『お圭ちゃん』へ入ることに。