竜飛崎から、津軽半島を青森市内へ向けて南下します。
日本で唯一の酷道、国道399号線『階段国道』
津軽半島の北のはずれ、竜飛崎へ行く
青森県の大きな2つの半島のうち、下北半島の最北端である大間崎へは行きましたが(記事)、もうひとつの半島、津軽半島の最北端、竜飛崎へ行ってみた。
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸を見に行く
青森駅といえば、かつては本州と北海道を結ぶ玄関口として賑わい、青函連絡船も多数行き来していました。
青森の郷土料理がうまい!『助六』@青森駅前
青森市内のホテルにある居酒屋では満足に晩ごはんが食べられなかったので(記事)、ホテルを出て青森駅方面へ歩いて行くと、壁に日本酒の酒樽が貼り付いた「郷土料理」と書かれた店があったので、入ってみることに。