おでかけ@東北

竜飛崎から、津軽半島を青森市内へ向けて南下します。

その前に、国道339号線の階段国道下側からさらに北へ行ってみる。

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青函トンネル記念館を後にして、次に向かったのは青函トンネル入口広場

青函トンネルの本州側入口の近くにあり、トンネルを出入りする新幹線や貨物列車を間近に見ることができる。

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青函トンネル記念館を見学したあと、館内にあるレストラン『海峡味処 紫陽花』でお昼を食べることに。

入口が売店のレジの横にありごちゃごちゃして狭くなってますが、店内は広め。

 おでかけ@東北

竜飛崎から車ですぐのところにある青函トンネル記念館へ。

 おでかけ@東北

竜飛崎には、景色を眺めるだけじゃない観光スポットもあります。

全国の国道には車がやっと通れるような「酷道」も多いけど、青森県弘前市から津軽半島を縦断する国道399号線の竜飛崎周辺には、日本で唯一、国道なのに高低差70mの険しい階段になっている区間があり「階段国道」と呼ばれています。

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青森県の大きな2つの半島のうち、下北半島の最北端である大間崎へは行きましたが(記事)、もうひとつの半島、津軽半島の最北端、竜飛崎へ行ってみた。

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青森駅といえば、かつては本州と北海道を結ぶ玄関口として賑わい、青函連絡船も多数行き来していました。

青函トンネルが開通して連絡船は役割を終えましたが、青森港の岸壁に係留保存されている八甲田丸を見に行ってみた。

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青森市内のホテルにある居酒屋では満足に晩ごはんが食べられなかったので(記事)、ホテルを出て青森駅方面へ歩いて行くと、壁に日本酒の酒樽が貼り付いた「郷土料理」と書かれた店があったので、入ってみることに。

炭火焼鳥と郷土料理『助六』

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今回、青森市内のホテルサンルート青森に宿泊することにしたんですが、チェックインしたあと晩ごはんに青森の郷土料理を食べようとしたところ、外は雨が降っていたので出るのが面倒になり、ホテルの地下にある居酒屋『山ざと』へ行ってみることに。

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大間崎を後にして、下北半島から陸奥湾を渡って津軽半島へ向かいます。

陸路で陸奥湾をぐるっと回るのではなく、下北半島の脇野沢港と津軽半島の蟹田港を結ぶむつ湾フェリーでショートカット。