羽田から空路で釧路へやって来ましたが着陸直前に乱気流でゴーアラウンドしてしまい、やり直しで着陸できたはいいものの到着が20分以上遅れ、スポットインしたのは14:58(記事)。
釧路空港から釧路駅までは所要時間約45分で空港連絡バスが走っており、飛行機の到着に合わせて出発するので飛行機が遅延しても連絡バスには乗れるのですが、今回は釧路駅から16:11発のJR根室線に乗り換えるので、列車の時間に間に合うかどうか微妙なところ。
羽田から空路で釧路へやって来ましたが着陸直前に乱気流でゴーアラウンドしてしまい、やり直しで着陸できたはいいものの到着が20分以上遅れ、スポットインしたのは14:58(記事)。
釧路空港から釧路駅までは所要時間約45分で空港連絡バスが走っており、飛行機の到着に合わせて出発するので飛行機が遅延しても連絡バスには乗れるのですが、今回は釧路駅から16:11発のJR根室線に乗り換えるので、列車の時間に間に合うかどうか微妙なところ。
大阪から空路で青森に着いた後(記事)、新幹線で盛岡へ向かうのですが、青森空港から新幹線に乗ろうとすると、ものすごく不便という問題があります。
地方空港は、航空便の発着時間に合わせて連絡バスが接続していることが多く、青森空港でも青森駅と弘前方面へのバスはあるのですが、新幹線の新青森駅への連絡バスはありません。
須磨浦山上遊園に行く その1
須磨浦山上遊園に行く その2
須磨浦山上遊園に行く その3
須磨浦山上遊園に行く その4 からのつづき
全山遊覧コースで行けるところまで行ったので、いよいよ帰ることに。
頑張って山登りすれば通り抜けることも出来るみたいだけど、往復のきっぷを買ってるし引き返します。
須磨浦山上遊園に行く その1
須磨浦山上遊園に行く その2 からのつづき
ロープウェイとカーレーターを乗り継いで、ようやく須磨浦山上遊園に到着。
山上遊園のランドマークが須磨浦展望閣。
昭和のニホヒが存分に漂ってそうな風貌。
大阪の最北部、兵庫県との県境にそびえる妙見山。
その妙見山の山頂にある『能勢妙見宮』への参拝者輸送を担うのが、能勢電鉄が運営する妙見ケーブル。
能勢電鉄は今でこそニュータウンの通勤通学輸送がメインみたいになってるけど、元々は能勢妙見宮へのアクセス線として開業しました。
妙見ケーブルは正式には『能勢電鉄鋼索線』というけれど、国交省発行の鉄道要覧には名前がなく、時刻表や乗換案内ソフトにも載ってない隠れた路線だったり。