東京→大阪 在来線の旅 中央本線その1 ~東京から甲府~

 乗り物@鉄道(JR),出張@国内JR東日本

今年の2月、東京から東海道線をひたすら乗り継いで大阪まで帰る冒険をやりました。
その時の記事はこちら

大阪へ着いたときにはもうヘロヘロ、もうこんなことをやることないだろうと思ってました。

この記録を見てくださった方からも、
「あんなことよくやったな~」と、反響もいただきました。

 

が!

 

東海道線を”海側の表通り”と例えるなら、もうひとつ”山側の裏道り”があるじゃないか!
自称”裏道マニア”の私としては、この裏道りたる中央本線を放っておく訳にはいきません。
高速バスも、東名ルートと中央道ルートがあるし。

そこで再度、東京から大阪へ在来線の旅をすることに。

せっかく在来線の旅をするんだったら、前に乗った東海道線は避けようと、今回は東京から中央本線で名古屋まで移動したあと、関西本線で大阪まで向かうプランで。

朝、東京駅で切符を購入。
最近はみどりの窓口でも若い女性の係員が多いけど、残念ながら年配の男性。

在来線の旅といえば「青春18きっぷ」。
しかしこの時期、青春18きっぷは使えないので普通の乗車券。

「大阪までの乗車券なんですけどぉ、中央本線で塩尻と名古屋経由でぇ、そこから関西本線の亀山から加茂経由で!」

係員、一瞬戸惑ってました(笑)

そりゃネクタイ締めたリーマンから発せられる言葉ではないもんね。

「えぇ~っと、中央本線、塩尻・・・」と言いながら端末たたいて、ようやく発券された乗車券。

8,720円也。

この係員、こんな切符は初めて発券したそうで、「もっと高いと思ってたけど、あんまり変わんないね」って笑ってました。

そりゃそうでしょう。
このルートを正規料金で乗車券買う人は珍しいってもんだ。
逆に言うと ”18キッパー”でもない限り、平日の日中に東京から大阪まで在来線で、しかも中央本線&関西本線ルートで行こうという輩なぞおりませぬ!

ちなみに新幹線の場合、乗車券は8,510円。
今回のルートは距離が長いのでちょっと高いんですね。

さてさて、在来線の旅の始まり。

朝7:25発、中央線快速、高尾行き。

座席がほぼ埋まったところで、東京駅を発車。
ラッシュの時間ですが都心と逆方向なので空いてるのかな、と思ったら、御茶ノ水で総武線各駅停車からの乗り換え客で満員に。
その後も新宿などの主要駅で入れ換えはあるものの、”普通のラッシュ”ぐらいの混み具合。

途中、反対側の東京行きの電車を見ると異常なほど混んでいて、まさに”東京のラッシュ”。
みなさん毎日ご苦労さま~

電車が八王子に着くとほとんどの乗客は降りてしまい、急に車内はガラガラに。

八王子を出てほどなく、終点、高尾。

8:32分 高尾着。

ここから8:46発の小淵沢行き各駅停車に乗り換え。

6両編成の115系。
昭和の香りがいい感じ。

高尾を出たあたりから、ようやく山間部を走ります。
車内にはリュックを背負った中高年が目立ってきました。

途中、山梨市で特急に抜かれます。

10:24 甲府到着。

ここで電車を降ります。
次の塩尻行きの電車に乗るため、始発の甲府で乗り換えることに。

次の電車まで時間があるので、一旦改札を出て駅前をぶらぶら。
都内よりもちょっと涼しい感じ。

駅前のロータリーの脇に、武田信玄が鎮座してました。

大きさの目安にと、あえて人を入れて撮ってみた。
結構デカイ銅像。
さすが信玄、てか!

ちょっとここで朝食を。
実は前日の晩、少々飲みすぎまして、アミノ酸2本ぶっこんだおかげで二日酔いにはならなかったのですが、危うく寝過ごしてしまうところを慌てて出てきたので、まだ何も食べてなかったり・・・

ということで、その2に続く

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Posted by Hepporon