乗り物@新幹線,出張@国内

今週3回目のこだま乗車で、新横浜へ。

 乗り物@新幹線,出張@国内

東京からの帰りもこだまで。

神田駅からsuicaで入って東京まで来たけど、一旦改札を出る時間がなく乗り換え口の有人改札を通過したので、EXご利用票はレシートみたいなペラペラの感熱紙。

 乗り物@新幹線,出張@国内

今日はスケジュールに余裕があったので、久しぶりにこだまに乗って東京へ。

 グルメ@関西

和牛の名産地のひとつ、兵庫県は但馬地方。

その但馬にある焼肉屋、『竹田屋』でランチをすることに。

 乗り物@鉄道(JR以外), おでかけ@関西

明延鉱山探検坑道(記事)と、神子畑選鉱場跡(記事)を見学しましたが、かつて、この2つの施設を結んでいた鉄道があります。

それが『明神電車』

 おでかけ@関西

兵庫県養父市の『明延鉱山探検坑道』を見学したあと(記事)、隣の朝来市にある『神子畑(みこばた)選鉱場跡』へ。

 おでかけ@関西

兵庫県のほぼ中央部、養父市の長閑な山中に、日本遺産に指定されている『明延鉱山探検坑道』を見学。

パンフレットによると、明延鉱山は約1270年前の奈良時代最盛期には開山していたと言われ、東大寺の大仏鋳造にもここで採掘された銅が使われていたとも言われている古い歴史のある鉱山。

その後、戦国時代には織田信長や豊臣秀吉、江戸時代には幕府直轄、明治時代には官営となり、まさに天下を取るには必要不可欠な資源を生む鉱山です。

明治29年(1896年)には三菱に払い下げられ、明治42年(1909年)に錫鉱が発見されてからは日本の錫の95%を産出、錫以外にも銅、銀、亜鉛など非鉄金属を含め、国内有数の鉱山として発展。

最盛期には月産35,000トンの粗鉱を産出していましたが、昭和62年(1987年)にプラザ合意による円高と世界的な金属価格の暴落により採算が取れなくなり、まだ地下に多くの資源を残しながら閉山しました。

閉山後、坑道の一部は鉱山学習施設として整備され、所要時間60分の見学ツアーが催されており、今回このツアーに参加してみた。

献血

257回目の献血は、今年9回目の献血。

今回は血小板3サイクル。

 グルメ@中国地方, おでかけ@中国地方

とある仕事の会合に参加し、向かった先は岡山県は湯郷温泉にある『ポピースプリングス リゾート&スパ』

 グルメ@中国地方, おでかけ@中国地方

岡山県北部、真庭市にある湯原温泉でお昼ごはんを食べることになり、向かった先は『湯原国際観光ホテル 菊之湯』