門限ギリギリで大阪空港に着陸
東京からの帰りは、雪で遅れている新幹線を避けて飛行機で。
前日に急遽飛行機を予約したので、運賃と空席の状況から、行きはJALでしたが、帰りはANAに。
保安検査証やモバイル搭乗券には搭乗口62番で定刻出発になってますが、こと羽田のANAは搭乗口変更はよくあるので、実際に行くまで油断してはなりません。
羽田で乗り継ぎ空路大阪へ
稚内行きのリベンジしようとしたけれど、いきなり暗雲たちこめる
4月に稚内へ行こうとして、羽田で乗り継ぐため伊丹から羽田へ飛んだのはいいものの、羽田への到着が遅れたせいで稚内行きの飛行機に乗り遅れるという失敗をしてしまい、稚内に行けなかったことがありました(記事)。
この時のリベンジを果たすべく、再度稚内行きにチャレンジすることに。
ただ、チャレンジと言うほどたいそうなものではなく、普通にチケットを買って飛行機に乗っちゃえば何の問題もなく行ける筈のですが、なぜかお気楽に稚内へは行かせてくれないようで。。。
初めて飛行機に乗り遅れる
羽田から稚内までANA571便に乗るつもりで伊丹からJAL106便で羽田に向かいましたが、まさかの伊丹で出発制限を喰らい羽田到着が20分遅れてしまいました(記事)。
JAL106便に預けていた荷物を受け取ったのが、ANA571便の保安検査締切時刻の10:20。
急いで第2ターミナルへ行き、ANA Baggage Dropで荷物を預けようとしたところ、やはり締切時刻が過ぎてるのでカウンターへ行けとメッセージが出る。
B787のシートtoシートメッセージを試してみる
東京での仕事を終え、帰りもANAの株主優待券を使って大阪へ。
事前に帰りのフライトも予約してましたが、都内から羽田へ向かった時にはすでに保安検査通過時刻ギリギリ間に合うか間に合わないかぐらいになってしまったので、潔く遅い便に変更。
なので羽田でゆっくりする時間ができ、我が家のマストバイな羽田スイーツ、『かねすえ』のいちご大福をおみやげ用とは別に、すぐ食べる用に買ったものをラウンジで堪能。