大阪空港から羽田空港へ来たあとは、オホーツク紋別空港行きANA375便に乗ります。
搭乗口はサテライトの47番。
羽田からANAでオホーツク紋別空港へ
羽田から何かと変更だらけのANAで伊丹へ
帯広空港からAIRDOで羽田の沖止めスポットに到着し、バス移動でターミナルの到着口へ。
門限ギリギリで大阪空港に着陸
東京からの帰りは、雪で遅れている新幹線を避けて飛行機で。
前日に急遽飛行機を予約したので、運賃と空席の状況から、行きはJALでしたが、帰りはANAに。
保安検査証やモバイル搭乗券には搭乗口62番で定刻出発になってますが、こと羽田のANAは搭乗口変更はよくあるので、実際に行くまで油断してはなりません。
羽田で乗り継ぎ空路大阪へ
稚内行きのリベンジしようとしたけれど、いきなり暗雲たちこめる
4月に稚内へ行こうとして、羽田で乗り継ぐため伊丹から羽田へ飛んだのはいいものの、羽田への到着が遅れたせいで稚内行きの飛行機に乗り遅れるという失敗をしてしまい、稚内に行けなかったことがありました(記事)。
この時のリベンジを果たすべく、再度稚内行きにチャレンジすることに。
ただ、チャレンジと言うほどたいそうなものではなく、普通にチケットを買って飛行機に乗っちゃえば何の問題もなく行ける筈のですが、なぜかお気楽に稚内へは行かせてくれないようで。。。