根室で車を借りて、日本の本土最東端、納沙布岬へ。
実質、日本の最東端ですが、北方領土の関係で「本土最東端」としなければならないようで。
釧路からJR花咲線で日本最東端終着駅の根室へ
釧路空港から釧路駅までバスで行こうとしたけど、釧路駅からの列車に間に合わない恐れがあったのでタクシーに乗り、15:43に釧路駅に到着(記事)。
たんちょう釧路空港から釧路駅までタクシーで行く
羽田から空路で釧路へやって来ましたが着陸直前に乱気流でゴーアラウンドしてしまい、やり直しで着陸できたはいいものの到着が20分以上遅れ、スポットインしたのは14:58(記事)。
釧路空港から釧路駅までは所要時間約45分で空港連絡バスが走っており、飛行機の到着に合わせて出発するので飛行機が遅延しても連絡バスには乗れるのですが、今回は釧路駅から16:11発のJR根室線に乗り換えるので、列車の時間に間に合うかどうか微妙なところ。
羽田空港でつきじ丸武の『玉子焼サンド』と寿徳庵の『元祖羽田空港ひとくちおこわ』を食べる@羽田空港第1ターミナル
大阪から羽田空港に着いたあと(記事)、乗り継ぎまでの時間で少し腹ごしらえすることに。
羽田空港でスポットが開いておらず誘導路で待ちぼうけ
今年は2回、北海道へ行きました。
1回目は稚内へ行くつもりがまさかの羽田で飛行機の乗り継ぎに失敗して千歳に渡り、エスコンフィールド、札幌、函館、北海道最南端の白神岬など道央西部〜道南地方へ、2回目はリベンジで稚内、北海道最北端の宗谷岬、旭川、美唄、富良野の道北地方をサクッと回る。
そこで今回は、北海道最東端のある道東地方へ雪が降る前に行ってみることに。