クルマ@BMW530e_G30

530eのエアコンの操作パネルは物理スイッチとタッチパネルが併用されており、物理スイッチは運転中でも手探りで操作できますが、タッチパネルだと一度直接見ないとボタンが押せません。

シートヒーターやシートベンチレーターを操作しようとするとタッチパネルのボタンを一度見ないといけないし、また、走行中の揺れで間違えて隣のボタンを押してしまうこともしばしば。

 クルマ@BMW530e_G30

現行モデルのBMWには、高速道路でアクティブクルーズコントロール中に時速60km以下になると、ハンズオフ運転ができる機能があります。

先日、ちょうど新名神高速を走っているときに渋滞にハマってしまいのろのろ走っていると、メーターに ASSIST PLUS READY の表示が出る。

 クルマ@BMW530e_G30

この前、530eで大阪~横浜を往復しましたが、高速メインの燃費でかなり気になることが。

まずは前回、東京往復した時は高速をSPORTモードで常にエンジンで走りましたが、往路は597.4km走って給油量は39.77Lだったので、燃費は15.02km/L。

電気走行分を引いたガソリン走行分の燃費は14.43km/Lでした。

 クルマ@BMW530e_G30, おでかけ@東海

仕事が終わってから、530eで夜大阪を発ち横浜へ向かいます。

さすがに一晩中走る体力はないので、途中、静岡県で一泊することに。

今回泊まったのは、東名高速菊川インターからすぐ、ホテルルートイン菊川インター

 クルマ@BMW530e_G30

530eは地デジ放送が見られますが、もちろん走行中は音声のみで画像は映りません。

 クルマ@BMW530e_G30

今回、東京ディズニーリゾートへは530eで往復しました。

普段はワンオペですが、運転手がもう一人いるとかなり楽ちん♪

 クルマ@BMW530e_G30

530eの走行用バッテリーをパークエアコン用に使うためにずっとガソリンで走ってみましたが、ちょうど給油するタイミングになったので街乗り燃費を出してみた。

初給油してから392.6km走行しましたが、そのうち29.3kmは電気で走ったので、ガソリン走行分は363.3km。

 クルマ@BMW530e_G30

ウチの530eはG30後期モデルですが、買う時にメーカーオプションの名前を見ても内容がよくわからず、ディーラーの営業氏もはっきりわかってないようで苦労しました。

そこで、実車が来たのでメーカーオプションの様子をまとめてみます。

まずはBMWを買う人はほぼ選ぶであろうM sportは、バンパーやグリル、ドア回りが専用デザインに。

まあ、M sportの内容はよく知られてるので他所におまかせするとして、後期モデルになりヘキサゴンリングがなくなったり、ライト周りを中心に見た目も少し変わりました。

 クルマ@BMW530e_G30

530eに乗り始めてから、買い物へ行く時はEV用の充電器がたくさんあるイオンモールへ行きがち。

充電してる車を見るとやはりリーフが多いようで、プリウスやアウトランダーなども。

 クルマ@BMW530e_G30

530eを買う決め手になったのは、アプリから遠隔で車のエアコンを作動させられる機能があったからでした。

ただ、エアコンは走行用バッテリーを使うので、バッテリーが残ってなければなりません。