青春18きっぷで鈍行旅行 鳥取編 ~その3~ 若桜鉄道に乗る(1)

おでかけ, 乗り物@鉄道(JR), 乗り物@鉄道(JR以外)

青春18きっぷで鈍行旅行 鳥取編 その2からのつづき

大阪駅から福知山線と山陰本線で鳥取駅までやって来ました。


鳥取駅からは、14:22発 普通若桜(わかさ)行きに。

ホームには、若桜鉄道のWT3301が入線中。

若桜鉄道は、郡家駅~若桜駅間の旧国鉄若桜線が第三セクター化された路線ですが、若桜鉄道のほとんどの列車が因美線を経て鳥取駅まで乗り入れてます。

車両は、地方ローカル線でよく見かける新潟鐵工所のNDCシリーズ。

日本宝くじ協会が寄贈したので「宝くじ号」の愛称。

車体には、若桜鉄道の隼駅にちなんでか、SUZUKIのスーパーバイク、隼のラッピングがされている。

発車5分前に乗ると転換クロスシートのほとんどが埋まってましたが、まだ空席もあったので助かった。

車両中央部だけ座席の間隔が少し広め。

窓際のテーブルは全席にある。

定刻に鳥取駅を発ち、郡家駅までは因美線を走るので、JR西日本の運転士と車掌が乗務。

郡家駅で乗務員が交代し、若桜鉄道線へ。

ふとホームを見ると・・・

①のりば ばりの②

と書いてあるのを見て、「ばりの②って!」とひとりてツッコむ私。

トラックの車体右側部分に文字が逆に(向かって右から)書いてあるのはちょくちょく見かけますが、2番線の表示をするのに何で右から書くんだろ?

2番線だけ、昭和初期の雰囲気を出してるということにしておこう。

郡家駅から若桜鉄道に入り3駅目が隼駅。

なんともカッコいい駅名!

バイクの隼にちなんで隼乗りの聖地にもなっていて、SUZUKIも協賛して毎年イベントも開催されてるんだとか。

ホーム脇の引き込み線に国鉄時代に製造された客車、オロ12が留置されていて、中で宿まれるようになってるらしい。

方向幕をよく見ると、特急はやぶさ 長崎』と書いてあるけど、長崎行きのはやぶさってあったっけ?

オロ12とともに、元北陸鉄道の電気機関車ED301も保存されていましたが、かなり傷みが激しい様子。

八東駅には、ワフ35000形も保存されている。

終点のひとつ手前、丹比駅を出ると、車掌が全ての乗客の乗車券を回収に回ります。

私は青春18きっぷのまま乗ってるので車内で精算しようと思ったら、車掌から「往復するなら1日券がいいですよ」と勧められ、1日フリー乗車券を買う。

郡家駅から若桜駅まで片道430円のところ、1日乗り放題で760円なので、単に往復するだけでもお得。

しかも硬券だったので、かなりうれしい♪

15:09、若桜駅に到着。

鳥取駅から若桜鉄道で若桜駅までやって来ました。

一応、今回の旅の目的地ではありますが、じっくり駅を見る間もなく乗ってきた列車で戻ります

その4へつづく