日常雑事

トップガン マーヴェリックを観てきました。

観るならやっぱりIMAXレーザーで。

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我が子はみんなハタチを過ぎてしまいましたが、本屋を2軒回ってまでして買ったのは、小学館の「幼稚園」5・6月号。

なぜ今さら幼児向け雑誌を買ったのかは、表紙に全てが書いてある。

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3回目のワクチンも、2回目と同じレベルで副反応が出やすいと言われてます。

私は1回目、2回目もモデルナでしたが、やっぱり副反応が来てしまった。


接種当日

接種後6時間ほど経つと、左腕の注射した部分の腫れと痛み、股関節と膝関節に違和感が出る。

さらに2時間ほどで、左腕が肩より上に上がらなくなる。

その後、だんだん鈍い痛みが増してきて、左腕を下にすると痛くて寝られない状態に。

夜中に39.0℃まで発熱。

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3回目の新型コロナウイルスのワクチンを接種しました。

2回目の副反応がきつかったのでホントはもう打ちたくないんですが、第6波を乗り越えて4回目のワクチンの声が聞こえてくる頃、実質3.5回目ぐらいまで引っ張れたのでここらで観念して、副反応で倒れてもいいように仕事のスケジュールを調整。

大阪北浜の自衛隊大規模接種会場へ。

↑ビルのエントランスで手指の消毒と体温測定のあと、流れを説明する手作り感のある紙が渡される。

自由研究,日常雑事

去年の8月1日に2回目の新型コロナウイルスワクチンを打ってから7カ月が経ち、再度中和抗体の検査をしてみた。

その結果・・・

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銀河の星の数ほどのWEBサイトの中から拙サイトをご覧いただき、厚く御礼申し上げます。

時は平成中期に差し掛かった2002年2月5日、「ミレニアム」という言葉も忘れかけた頃に自身の備忘録として立ち上がりました拙サイト、本日、開設20年を迎えることとなりました。

当初は仲間うちから1日十数アクセスあるかないかのものでしたが、その後、ご自宅のパソコンから、或いは仕事の合間にオフィスから、さらには今やメインのアクセス手段となったスマートフォンから毎日数千のアクセスを賜るようになり、それもこれも開設以来長きに渡る皆様の厚情なるご愛顧と、Googleをはじめサーチエンジンのご推薦の賜物でございます。

開設当初は『Hepporon Laboratory』という名前のホームページで、WEB1.0たるHTMLをWindowsのメモ帳でタグを手書きしながら主にクルマいじりの備忘録を公開してましたが、だんだんクルマをいじる時間もなく、気力もなく、更新が滞るようになり、掲示板へ日々の雑感を書くのがメインとなりました。

まだブロードバンド回線はない時代、午後11時のテレホーダイの時間になるのを待ち、ダイヤルアップの「ピ~ひょろひょろひょろひょろ・・・」のサウンドに心をときめかせつつネットに接続しておりました。

開設当時はまだ「ブログ」という言葉は浸透しておらず、増してやSNSなんて言葉もなく、レンタル掲示板に「カキコ」するのが当たり前。

ちょっと気を緩めると落ちてしまうwindows98にイラつきながら、チョロチョロ写真を編集しておりました頃を懐かしく回想しております。

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今年も京都の吉田神社へお参りして、ご祈祷を受けます。

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あけましておめでとうございます。

月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。
舟の上に生涯を浮かべ、
馬の口とらへて老いを迎ふる者は、
日々旅にして旅を栖(すみか)とす。
古人も多く旅に死せるあり。

(現代語訳)
月日は永遠の旅人であり、来ては過ぎゆく年もまた旅人のようなものである。
川を行き交う舟の上で人生をおくる船頭、馬の口をつかまえて老いを迎える馬借などは、毎日が旅であり、旅をすみかとしている。
旅の途上で死んだ者も多い。

というのは、松尾芭蕉の「奥の細道」の冒頭部分。

人生を旅に例えた言葉ですが、去年、東北へ旅行して思いもよらずに東北が好きになり、一方、東日本大震災の生々しい爪跡を直接見て自然の驚異とともに命の儚さと尊さを感じると、明日にはどうなっているかわからない、まさに人生は旅のようだと思った次第。

最近はディベート能力に優れた青年が人気ですが、世の中が大きく変化する時代には、常識を疑ってかかる柔軟な発想も必要で、世の中は白か黒かで割り切れる物ではなく、正論が常に正解であるとも限らないし、その正論も時代とともに変わるもの。
そんな時代の変化をいち早く感じているのが、これらの青年たちなんでしょう。
そういう青年たちの言葉を聴いてると、目の前にある小さな正解にとらわれて大きな正解を見失ったり、人生経験が邪魔をして古い「べき論」でしかものが言えないおじさん連中が目立って仕方がない。
こんなおじさんたちは「老害予備軍」と言ってもよく、早々に旅路から脱落するのでしょう。

私も、老害と言われぬよう温故知新を実践しながらも勇往邁進な一年になると思いますが、皆様におかれましては生命力に溢れ成長に適するという壬寅の春を迎えられますことを念願し、画面の向こう側からで大変恐縮ですが、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます<(_ _)>

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2021年も新型コロナウイルスに振り回されましたが、ワクチンが出て一定程度の安心感は得られたんじゃないですかね。

秋ごろのコロナが落ち着いた感じが続いてくれたらよかったんですが、オミクロン株が心配なところ。

1年延びた東京オリンピック、これも一定程度の結果が得られたようですが、もしコロナがなく予定通り開催されていたら結果は変わっていたかも。

ふり返ってみると、夢の中まで追い立てられるほど勇往邁進な一年になりましたが、自分自身、考え方をアップデートしなければならないと感じた年でした。

そういえば、今年は初詣の御祈祷でいただいたお神酒以外のアルコールは飲まなかったな。

別にコロナで自粛していた訳ではないけれど、元々家で晩酌はしないし、海外出張もなかったし、お酒を飲まなけれなならない場面がなかったので。

その代わり、甘いものが増えたかも(^_^;)

年間5回を目標にしている献血も、今年は4回しかできなかったのは残念でした。

来年はいい年になりますよう。

では、よいお年を。

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この度、シーランド公国の国家元首マイケル・ベーツ公より伯爵の爵位を授与いただき、その公式証書を拝受しました。