日常雑事

JR西日本のクレジットカード、J-WESTカードのポイントがこの3月末で失効するとメールが来たので、景品と交換。

去年はほとんど出張しておらずポイントも全然貯まっていないのでいい景品とは交換できませんが、そんな中もらったのはこれ。

日常雑事

定期購読をしはじめたデアゴスティーニの『THE鉄道プロジェクト』の2号と3号が届いた。

日常雑事,パソコン・インターネット

最近はオンライン会議が増えてますが、会議中、イヤホンをずっとしたままだと耳が痛くなってくる。

そこで、3年前に買ってほとんど使っていなかった耳を塞がない骨伝導のイヤホンを使ってみたところ、わずかにこもった感じにはなるけどかなり使えそう。

たまに、音によっては皮膚が震えてこそばいけど。

日常雑事

あまたのWEBサイトの中から、拙サイトをご覧いただきありがとうございます。

世界中で猛威をふるっているコロナ禍の中、出張がなくなったことで公共交通機関にも乗らなくなり、外食も控え、人が集まるところを避け、家にいる時間が増えるという否応なしに変化を迫られた結果、記事にする内容にも変化を生じておりますが、皆様の温かなご厚情を持ちまして、拙サイトも開設19年を迎えることができました。

このサイトを開設した2002年はヨーロッパでユーロの流通が始まりましたが、19年経った今年、イギリスがEUから脱退するとは知る由もなく、月日の流れを感じております。

今やネットといえばSNS全盛の時代、ブログなどというものは過去のものになっているような気もしますが、最近は情報の発信というよりは個人的なデータベースとして大いに活躍しており、ますます自己満足の領域が増えてまいります。
そのような
自身の備忘録&ライフログであるますゆえ、皆様にとりましては街の雑音の如く注目に値しないほどの内容かと存じますが、その中でもどこのどなたとも存じませぬ方のお役に立てれば、恐悦至極でございます。

言葉の誤記誤用など大変お見苦しい点が多々あろうかと存じますが、今後ともこれまでと変わらぬご贔屓御引立て賜りますれば、日頃のご愛顧に多謝しつつ懸命に相努めて参る所存であります。

みなさまにおかれましては残寒の中ご健勝のことと拝察し益々のご発展を祈念いたしますとともに、画面越しでのご挨拶で誠に失礼ではございますが、今後とも拙サイトをご愛顧ご贔屓に賜りますようお願い申し上げます。m(_ _)m

日常雑事

やはり、オタク的にはこれは定期購読しとかなあかんでしょう。

THE鉄道プロジェクト、初デアゴスティーニ定期購読。

クルマ,日常雑事

今朝、会社へ行くと構内の駐車場がビシっと凍っていたので、履き始めて3年目にしてようやく役に立ちそうなスタッドレスの性能チェックがてら、会社の車を滑らせて遊んでみた。

日常雑事

毎年、正月二日目は吉田神社でご祈祷を受けてますが、コロナ禍の中、今年はどうしよう?

でも、初詣の吉田神社はいつも空いてるので大丈夫だろうと思い、行ってみたところ・・・

日常雑事

あけましておめでとうございます。

コロナ時代になってから初の新年、今やマスクはドレスコードになり、マスクなしでは人前に出ることができなくなってしまいましたが、もうマスクなしの生活がずいぶん昔のような気がしています。

そもそもヒトという動物は、個の力では自然界で生きることはできず、人同士がつながり社会を形成して「人間」となることで自然界で生きていく手段を得ましたが、去年ほど人と人とのつながりを意識させられたことはなかったでしょう。
かつては食物連鎖の頂点にいた恐竜も環境の変化に対応できず絶滅したように、社会や組織も強いものが生き残るのではなく、変化に順応したものだけが生き残ります。

人間社会もこれほど意識やつながりが変えられてしまうと、もうコロナは収束せず、コロナ禍以前の状態には戻らないことを前提に、いち早く時代の変化に対応しなければ生き残れないでしょう。
ただ、物には慣性力が働いており、物を動かそうとする時が一番摩擦力が大きいように、社会にも慣性力があり、変化しようとする時に抵抗が最大になります。
大阪都構想もしかり。

そんな世の中が大きく変化する時代には、常識を疑ってかかる柔軟な発想も必要です。
原理原則や道理を守ることは必要ではあるけれど、世の中は白か黒かで割り切れる物ではなく、正論が常に正解であるとも限らないし、その正論も時代とともに変わるもの。
目の前にある小さな正解にとらわれて大きな正解を失うことがないよう、木を見て森も見るような俯瞰の目線を忘れないようにしたいと思います。

皆さまにおかれましては、新しい命が芽吹く辛丑の年を迎えられますことを念願し、ディスプレイの向こう側からで大変恐縮ですが、変わらぬお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

日常雑事

2020年は何といっても新型コロナウイルスですが、それ以外のことを振り返ってみます。

六星占術によると、今年の私は安定の年で収穫の一年になるとのことでしたが、一年経ってみると、直感的には思い当たる節はありません。

占いというのは、誰にでも当てはまるような曖昧で一般的なことをそれらしく述べ、バーナム効果や確証バイアスなどの心理テクニックを使うものなので、直接思い当たることがなければハズレ判定としていいでしょう。

干支で言えば「庚子」の年でしたが、この年は

『勉学や仕事、恋愛、健康などそれぞれが相互に影響をもたらし合い、なにかに行き詰まったときは全く別のものから活路を見いだせる。
庚子は変化が生まれる状態、新たな生命がきざし始める状態なので、全く新しいことにチャレンジするのに適した年』

なんだとか。

これに当てはめると、新たなウイルスが生まれ、新たな社会インフラも生まれ、半ば強制的に新しいことにチャレンジさせられた年だったのではないでしょうか。

もし今年、コロナがなければどうなっていたでしょう?

東京オリンピックで一躍時の人になった金メダル選手は誰だったか?

インバウンドがさらに増え、社会問題化したでしょうか?

まあタラレバを語ってもしょうがないのですが、ふと考えてしまったり。

個人的には、いろんなことに身を削った感の強かった一年でした。

来年はいい年になりますよう。

では、よいお年を。

日常雑事

大阪でコロナ赤信号が点灯してしまった12月。

当初、不要不急の外出自粛の要請期限だった12/15になっても感染者数が減る様子はなく、期間が延長されました。

12/3にコロナ赤信号となって以降、仕事帰りに万博を通ると、太陽の塔が赤くなってた。

赤い太陽の塔は、ちょっとコワい。