高松築港駅から激揺れのことでんで琴電琴平へ

 乗り物@鉄道(JR以外),出張@国内ことでん

高松で讃岐うどんを食べたあと、高松琴平電鉄(通称「ことでん」)の高松築港駅へ。


10:00発の琴電琴平行きに乗ります。

券売機は2台あり1台はタッチパネル式ですが、もう1台の物理ボタンが付いた古い方の券売機で記念のきっぷを買うことに。

きっぷの券面をよく見ると下車前途無効と書かれてませんが、どうやら一部の指定駅で途中下車ができるらしい。

でも、初乗り区間の乗車券では途中下車はできません。

実際に乗る分はSuicaを使い改札を通ります。

琴平方面の琴平線は1番線から。

1番線は琴平線の乗車専用、2番線は降車専用ホーム。

終端は線路のバラストが積まれて緩衝材に。

3番線は長尾線ホーム。

やって来たのは、元京王5000系の1100形。

9:59に到着した列車が1分の停車時間で折り返すという、なかなか攻めたダイヤ。

昭和44年東急車両製造で、すでに車齢は55年。

終着駅に着いた乗客が降りる中、琴電琴平へ折り返すための幕回し。

1分ほどで高松築港駅を発車。

今ではありえないほどのシンプルすぎる1100形の運転台。

特に速度計が右端なのがいい!

速度計の右側には、区間ごとの最高速度が貼り付けてある。

片開きドアは時短のために開閉速度が速く、動きや音に迫力があります。

途中で元京急旧1000形の1080形とすれ違いましたが、端に寄った種別表示が京急っぽい。

ことでんは標準軌ではありますが、とにかく揺れが激しい。

連結部分の渡り板が跳ねまくるぐらい揺れて座っていても体ごと浮くし、シートベルト付けた方がええんとちゃいますか??

幌もテープで修復した跡がいっぱい。

11:02、終点の琴電琴平駅に到着。

ホームには琴平線標準タイプの駅名標の他に・・・

昭和感のあるタイプも。

高松築港駅では1分で折り返したけど、琴電琴平駅では20分以上停車して折り返すようで。

琴電琴平駅は2面2線の島式ホームで、主に1番線から発着。

向かいの2番線には、ひまわりの図柄にラッピングされた1200形(元京急700形)と・・・

さらに元京急2代目600形の1070形が留置されている。

この1074は1958年に製造され、今年で車齢66年という動く博物館級のベテラン。

琴電琴平駅もタッチパネル式と物理ボタン式の券売機があり・・・

記念に初乗りきっぷ購入。

琴電琴平駅はこんぴら参りの玄関口らしく、和風の駅舎。

駅名表示は控えめ。

駅舎の前には金刀比羅宮の大きな鳥居が。

ただ、今回はこんぴらさんには行かないので、鳥居と逆方向へ歩きます。

機会があれば、こんぴら参りもしてみようかと。

琴平からはJRに乗り換えます。

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