JR琴平駅から特急南風で丸亀駅へ

 乗り物@鉄道(JR),出張@国内JR四国

ことでんで琴電琴平駅に着いたあとJR琴平駅に向かうため、こんぴらさんの鳥居とは逆方向に歩きます。


琴電琴平駅とJR琴平駅は200mほどしか離れておらず、駅舎も見えてます。

徒歩3分ほどでJR琴平駅へ。

洋風建築が美しい駅舎は、国の登録有形文化財に登録されています。

駅前には「四国鉄道発祥之地」の動輪が。

明治22年に讃岐鉄道が丸亀-琴平間に鉄道を開業したのがルーツですが、四国初の鉄道はその前年の明治21年に松山-三津間を開業させた伊予鉄道で、琴平駅は四国で2番目の鉄道路線だったという。

2017年に改修された駅舎は、1922年開業当時の外観を再現したとか。

改札を兼ねた駅事務所とみどりの窓口(現在は廃止)のある地方の旧国鉄駅でありがちな標準的なレイアウト。

琴平駅からは11:46発、特急南風10号で丸亀駅へ向かいます。

eチケットレス特急券で指定席を予約してましたが、乗車券は別途買わなければなりません。

琴平駅~丸亀駅はICで乗れますが、あえて紙の乗車券を買うことに。

記念に入場券を買ったところ、JRでは入場券の「駅」の字が半角になってることが多いのに、琴平駅は「駅」の字が全角だった。

最近はみどりの窓口が廃止され、オンラインでオペレーターと会話ができるみどりの券売機プラスが増えてます。

一駅ごとに窓口を置くより、コールセンター方式にした方が稼働率高められるもんね。

ちょうどオペレーターとテレビ電話しながら切符を買ってる人がいましたが、ジパング俱楽部で割引を受けてるようで、オペレーターが操作した画面が表示されてました。

それなら10時打ちもやってくれるん?と思いきや、ダメみたい。

行先案内板を見てると、高知行きの南風7号はアンパンマン列車のようで、案内にもアンパンマンの顔が出てました。

ホームへ入ってみると、こんぴら参りで賑わっていた頃の名残なのか、有効長が長くて幅も広いホーム。

跨線橋が改札から離れたところにあるのも、その名残か?

切り欠きになっている1番線には、高松行きの普通列車。

琴平駅までは電化されており、121系をリニューアルした7200系電車。

CFRP製の台車に換装されており、またの機会に軽量化された台車の乗り味を確かめてみたい。

11:45、2700系の特急南風10号が到着。

2000系を置き換えるために造られたディーゼル特急用車両ですが、電車のような風貌でずいぶんカッコよくなりました。

2700系は2両1編成が基本形で、3両編成になる時は顔とお尻みたいな感じで連結されます。

11:46、琴平駅を発車。

2700系の車内の雰囲気は、どことなくJR東日本の車両っぽいなと思ったり。

シートはE233系のグリーン車に乗ってるような感覚。

1号車は半室グリーン、半室普通車ですが、普通車は半分ぐらい埋まってる。

背面テーブルの車内設備案内はさすが特急列車、エンジン音も静かで揺れも少ない。

しかも全席コンセント付き。

11:55、多度津駅に到着。

古くから交通の要所の多度津駅ですが・・・

こちらにも四国鉄道発祥之地の動輪があります。

多度津駅を発ち、すぐに丸亀駅へ。

12:00、丸亀駅に到着。

丸亀駅でも入場券を買ってみたら、やはり「駅」の字が全角だった。

丸亀駅で車を借りて目的地へ向かいます。

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