おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その9からのつづき

本館の展示物で気になったものをいろいろ。

新幹線の運転指令所にある山陽新幹線のCTC表示板。

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京都鉄道博物館へ行く その8からのつづき

本館の展示品で個人的に一番萌えたのは、国鉄時代に開発された指定席予約システムのマルス。

特にこのマルスM型発券機は、子どもの頃、大阪駅のみどりの窓口でかぶりついて見てました。

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京都鉄道博物館へ行く その7からのつづき

本館3Fのスカイテラスからは、目の前を走るJR京都線と新幹線が走る姿が、まるでジオラマのような感覚で見ることができる。

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京都鉄道博物館へ行く その6からのつづき

ちょっとお腹も空いてきたので、本館2Fにあるレストランでごはん。

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京都鉄道博物館へ行く その5からのつづき

本館から連絡デッキを渡り、以前、梅小路蒸気機関車館だった扇形車庫へ。

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京都交通博物館へ行く その4からのつづき

特急用車両の次は、機関車を見てみます。

個人的に思い入れがあるのは、茶色いボディーのEF52電気機関車。

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京都鉄道博物館へ行く その3からのつづき

プロムナードから本館に入ったところで、500系新幹線と一緒に展示されているのがクハネ581-35。

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京都鉄道博物館へ行く その2からのつづき

プロムナードから本館に入ると、500系新幹線、クハネ581形、クハ489形がお出迎え。

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京都鉄道博物館へ行く その1からのつづき

0系新幹線を見た後は、同じプロムナードに展示されているオレンジ色が鮮やかな103系をチェック。

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自他ともに認める鉄分多めな私ですが、やはりここへ行かない訳にはまいりません。

西の鉄の聖地、京都鉄道博物館