「地図は読み物」というくらい、普段から地図を読むのが好きな私。
先日、車で岐阜へ出張したんですが、その帰路にちょっと気になっていた道を通ることに。
Googleマップで国道306号線と国道477号線をPCで見たら普通なのに、スマホアプリで見ると通行止の表示が出ています。
はて、どっちが正しいんだろ?
これを確かめたかったんですが、今回は国道477号線を実際に走ってみることに。
大阪でコロナ赤信号が点灯してしまった12月。
当初、不要不急の外出自粛の要請期限だった12/15になっても感染者数が減る様子はなく、期間が延長されました。
12/3にコロナ赤信号となって以降、仕事帰りに万博を通ると、太陽の塔が赤くなってた。
赤い太陽の塔は、ちょっとコワい。
香川県高松市にある五剣山八栗寺のアクセス線、昭和レトロな八栗ケーブルに乗って八栗山頂駅まで来たので(記事)、そのまま八栗寺へ参拝することに。
八栗寺は829年(天長6年)に弘法大師空海により開創され、四国八十八箇所霊場の第八十五番札所にもなっています。
香川県からの帰り、高松市にある五剣山八栗寺のアクセス線になっている八栗ケーブルへ寄り道。
八栗登山口駅前に車を止め、ケーブルカーのりばへ。
八栗ケーブルには2011年に来たことがあり(記事)、今回9年ぶり2回目。