あまたのWEBサイトの中から、毎度毎度拙サイトをご覧いただきありがとうございます。
何年ぶりかの極寒の冬を迎えた昨年とは違い比較的過ごしやすい暖冬の2019年ですが、今日、拙サイトも開設17年を迎えることができました。
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何年ぶりかの極寒の冬を迎えた昨年とは違い比較的過ごしやすい暖冬の2019年ですが、今日、拙サイトも開設17年を迎えることができました。
友人と晩ごはんを食べてたんですが、そこでボヘミアン・ラプソディの話題に。
その彼は、まだ見たことないから見たいなぁと言うので、
ほな、見に行く?
先日、ボヘミアン・ラプソディーを見てから、車の中はもちろん、出張の新幹線や電車移動でもずっとQUEENを聴いてました。
でも、なんだかいまいち迫力に欠ける・・・
やっぱりIMAXのあの迫力で音楽が聴きたくなり、週末、仕事から帰ってすぐにエキスポシティの109シネマへ行き、2回目を見ることに。
あけましておめでとうございます。
去年後半からよく聞くようになった「平成最後の」の枕詞、クリスマス以降さらに増殖した感がありますが、実のところ、元号が変わることにそれほど名残りはないままに使っているのでしょう。
平成生まれから若干卑下する意味も込めて「昭和生まれ」と言われることも多いのですが、もうすぐお前たちも同じポジションに来るんだよ!と思うとザマーミロという気持ちでいっぱい。
ただ、2世代前になってしまう昭和生まれからすると、自分たちから見て「明治生まれ」のポジションに行ってしまうことに隔世の感を禁じ得ないのも悲しい現実であります。
そんな平成最後の今年、平穏に過ごせることをただただ願うばかりですが、皆様におかれましては夢と希望に溢れた己亥の春を迎えられますことを念願し、旧に倍しお引き立てを賜りますようお願い申し上げます<(_ _)>
2017年も終わろうとしています。
キャリアアップして2年目でしたが、これまでになく次々と大変なことが起こった年でした。
ただ、良くない事も俯瞰で見ると「不幸中の幸い」なところもあり、にっちもさっちも、というところまで追い詰められなかったのは不幸中の幸い。
ただ、現在進行形な問題が山積してるので、年末に一年の区切り感はほとんどありません。
それでも、仕事の方はいい感じで進んだのは良かったかな。
たった一年の歴史というのは、一陣の風が通り過ぎて遥か彼方へ去ってしまったように朧気で頼りないものですが、そんな一年を重ねていくうちに、気付けば重厚な歴史になるのでしょう。
では、よいお年を。