クルマ@BMW530e(G30)

ウチの530eはG30後期モデルですが、買う時にメーカーオプションの名前を見ても内容がよくわからず、ディーラーの営業氏もはっきりわかってないようで苦労しました。

そこで、実車が来たのでメーカーオプションの様子をまとめてみます。

まずはBMWを買う人はほぼ選ぶであろうM sportは、バンパーやグリル、ドア回りが専用デザインに。

まあ、M sportの内容はよく知られてるので他所におまかせするとして、後期モデルになりヘキサゴンリングがなくなったり、ライト周りを中心に見た目も少し変わりました。

 クルマ@BMW530e(G30)

530eに乗り始めてから、買い物へ行く時はEV用の充電器がたくさんあるイオンモールへ行きがち。

充電してる車を見るとやはりリーフが多いようで、プリウスやアウトランダーなども。

 クルマ@BMW530e(G30)

530eを買う決め手になったのは、アプリから遠隔で車のエアコンを作動させられる機能があったからでした。

ただ、エアコンは走行用バッテリーを使うので、バッテリーが残ってなければなりません。

 クルマ@BMW530e(G30)

530eには、ボタンだけのスマートキーと、タッチパネルで操作できるディスプレイ・キーが付いてます。

このディスプレイ・キーがものすごく大きいので、これを入れるケースをどうしようかと。。。

 クルマ@BMW530e(G30)

早いもので530eも1ヶ月点検。

ベンツは1ヶ月点検はなく新車から初めての点検は6ヶ月点検でしたが、BMWは国産車と同じ点検間隔みたい。

席に案内されて、コーヒーと一緒になんか四角い箱をくれたなぁと思い、開けてみたところ・・・

 クルマ@BMW530e(G30)

530eも納車の時のガソリンを使ってしまい、いよいよ初給油。

フューエルリッドはガソリン車の場合はドアロック連動で手で開けますが、530eは充電ポートと間違えるのを防止するためなのか、車内のフューエルリッドのロック解除ボタンを押してから手で開けます。

 クルマ@BMW530e(G30)

530eの納車の時に、記念品にブランケットをもらいました。

 クルマ@BMW530e(G30)

BMWの充電カードも使えるようになったので(記事)、530eの充電をしてみることに。

普通充電スポットの駐車枠に車を止め、操作パネルにカードをタッチ。

 クルマ@BMW530e(G30)

BMW 530eはプラグインハイブリッド車なので、街の公共充電スポットで充電ができます。

充電をするには、予め充電カードを作っておかなければなりませんが、530eの納車の時に、充電用のカードをもらいました。

 クルマ@BMW530e(G30)

BMWもスマホアプリ「My BMW」で車の状態や位置がわかりますが、機能はMercedes meよりも多いみたい。