奈良県のイオンモール橿原にある、カレーとカレーパンの専門店『咖喱&カレーパン 天馬』。
関東を中心に行列ができるほどの人気の店で、以前は大阪にも出店しておりテレビでも紹介されて行ってみたいと思ってたんですが、数年経たずして閉店してしまったという。
そんなお店がまさか奈良の橿原にあったなんて、なんともラッキー。
3組ほど並んでましたが、念願のカレーパンを買って帰ることに。
最近、奈良へ行ったらマストバイなもののひとつに加わったのが、大和まな。
奈良でごはんを食べた時に、たまたま小鉢で出てきて衝撃的においしかった奈良の伝統野菜で、前回はアンテナショップで大和まなを買って帰りおひたしにして食べました。(記事)
奈良県の旅行支援を使って橿原に泊まったので(記事)、翌朝、チェックアウト前に橿原神宮へお参りすることに。
2017年に一度来ていますが、それ以来の参拝。
奈良県の旅行支援を使って橿原にあるホテル THE KASHIHARA に泊まりましたが(記事)、晩ごはんはホテルの地下1Fにある和食レストラン『まほろば』へ。
この前、奈良県独自の旅行支援を使って奈良に泊まりましたが(記事)、とてもお得で満足度高めだったので、味をしめて再び奈良にお泊まりすることに。
BMW530eはプラグインハイブリッドですが、ちょっとした実験をしてみました。
トヨタのハイブリッドの場合、市街地では発進加速はモーター、負荷が少なくなるとエンジンを併用して走行し、負荷が一定になる高速ではエンジンがメインになり同時にバッテリーへの充電も行われたりと、車速や負荷に応じて電気が有利な場合とガソリンが有利な場合で適した動力源にこまめに切り替えてくれます。
ところが530e場合、市街地であろうと高速であろうと、バッテリーの残量があれば使い切るまでひたすら電気で走り続け、バッテリー残量がなくなるとエンジンだけで走ります。
なので、動力切り替えを車に任せてしまうと、ガソリン消費の少ない高速で定速巡航しているうちにバッテリーを使い切ってしまい、高速を降りてモーターで走って欲しい場面でエンジンだけで走りガソリンを多く消費してしまうので、それほど燃費がよくならないという。
対策として、手動でこまめに走行モードをHYBRIDやSPORTに切り替えて、エンジンを使うか使わないかを選んでいます。
ただ、見方を変えると、530eの場合はバッテリー残量があるうちはエンジンは回らないので、バッテリーを使い切る前に充電して電気だけで走ればガソリンを使わずに済むんじゃないか?
BMWの新車を買うと1年間充電費用が無料になるキャンペーン中ということもあり、電気代ゼロでどこまでも走れるかも?!
という訳で、電気だけで走るチャレンジをしてみることに。
東京滞在中にカレーが食べたくなり、東京駅近くの『日乃屋カレー』へ。
実は去年初めて日乃屋カレーを食べたんですが(記事)、カレーチェーンの中ではかなりおいしかった(ココイチ以上)ので再訪した次第。
東京駅でたくさんあるスイーツのお店で行列必至の人気店として有名な『NEWYORK PERFECT CHEESE』へ行ってみると、昼12時にして看板メニューの「ニューヨークパーフェクトチーズ」は売り切れに。