東京出張はJALで
東京出張で今回はJALで飛んでいくことに。
7:30発、JAL104便。
サクララウンジへ行くと、先日長崎へ行った時にはハッピーターンが置いてありテンションあがりましたが、今回は同じ亀田製菓のソフトサラダでちょっと残念。
ソフトサラダもおいしいし好きなのでいいんですがね。
出発20分前にラウンジを出て17番搭乗口へ行くと、すでに優先搭乗が始まってた。
離陸直後の街の様子を撮りたかったので後方ブロックを取ったんですが・・・
46Aはちょうど座席の真横に窓があり、外を撮るには気持ち体をねじらなければなりません。
46Aでもいいけど、47Aが一番いいかも。
ベルト着用サインも消えて巡航中、個人モニターにヘッドアップディスプレイ風の画面を出して楽しむ。
高度27000フィート(8230m)、対気速度493ノット(913km/h)。
アナログとデジタルを組み合わせて視認性を良くしている飛行機の計器には、機能美を感じる。
ふと外を見ると、少し上の方に同じ方向に並んで飛んでる飛行機が。
すると、さらに上の方に、飛行機雲を出しながらすれ違う飛行機も。
機内WiFiにつないでflightrador24で確認すると、自機は三河湾から渥美半島を横切り太平洋へ出たところ。
同じ方向に並んで飛んでるのは、ANA532便のB767-300、鬼滅の刃じぇっとのJA616Aのようで。
飛行機雲を出してすれ違ったのは、ソラシドエアのSNJ71便、B737-800、JA808Xだったみたい。
RWY34Lに着陸して、8:43にスポットイン。
後ろの乗客が動くまで待ち、ゆっくり降機。
羽田空港も、ひところより利用客がだいぶ増えました。