スイーツ@中国地方

JR広島駅の売店で買った『楓乃樹』製のメープルもみじフィナンシェ

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倉敷美観地区へ行ったはいいものの、すぐに暑さでまいってしまい、クールダウンしようと向かったのが『和平治商店』

この店には写真映えを狙ったようなクリームソーダがあるというので頼んでみた。

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今回、広島で買って来たのは、にしき堂謹製、おとなのもみじ 6個入り。税込1,000円也。

わざわざ「おとなの」と付けるところが意味深。

 グルメ@東京, スイーツ@中国地方,クルマ

東京モーターショー改め、ジャパンモビリティショー2023へ。

前回の2021年はコロナで中止になったので、4年ぶりの開催。

朝9:30に東京ビッグサイトに着くと、すでに10時の一般入場を待つ人達でごった返してる。

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友人からすすめられて、広島の御菓子処『亀屋』川通り餅をお取り寄せしてみた。

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テレビで紹介されていたのを見て、お取り寄せしてみたこれ。

鳥取県のベーカリーショップ『ぱにーに』天女の梨クーヘン。2,500円也(税込)。

天女の羽衣のようなサラサラの布で包まれてます。

 スイーツ@中国地方,ふるさと納税

鳥取県の梨といえば二十世紀がメジャー級に有名ですが、鳥取県境港市へふるさと納税して、鳥取県で作られた新品種の梨、新甘泉(しんかんせん)を試してみる。

「しんかんせん」という名前にも魅かれる鉄オタの私。

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岡山からの帰路に立ち寄った瀬戸中央道鴻ノ池SAの売店に、「岡山発祥の地 ばななかすてら」と書いてあるバナナカステラを発見!

緩やかな丸みのあるフォルム、「BANANA」とエンボスが刻まれたボディー、バナナ風味の白あんと絶妙なしっとり加減の食感はスイーツ群雄割拠なこのご時世でありながらも安定のウマさで、子どもの頃から大好きなバナナカステラが岡山発祥だとは知らなかった。

どうやら、岡山の福岡製菓所が大正6年に作り始めたのが最初らしい。

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出雲大社へ参拝した帰路、再び一畑電車に乗るために出雲大社前駅へ。

最高気温38℃の命の危険すらある酷暑の中、3時間ほど歩き回ったらもうバテバテ。

肌は真っ赤に焼け、熱中症になる一歩手前ぐらいまで追い込まれ、たまらず駆け込んだのが出雲大社前駅の隣にあるカフェ、『&mariage』

次の電車が出るまでの間、ここで冷却することに。