いじめによる自殺が相次いでいます。

いじめというと先生をはじめ学校側が叩かれますが、ここでは親の問題について考えてみます。

今年も残すところ3ヶ月を切りました。

3年前の10月の過去ログをひも解いてみると、新幹線の品川駅開業、首都圏のディーゼル車の排ガス規制などがあった。
では今年はというと、社会保障制度の新制度がスタートする。
平たく言ってしまえば、給付は少なく、支払いは多く、といったものでしょうか。

吉野家で牛丼が復活したニュース映像を見て思ふ。

そこまでして、吉牛食いたいか？

牛丼を食うために徹夜したヤツもいるそうな。
彼らが吉野家の牛丼食っても、こちらには何の迷惑もかからないので別に構わないけど。

以前書いたドルを買う話ですが、その後も円安傾向が続いているため、まだ買っていません。

でも、いつまでも原資を現金のまま持っておくのももったいないので、ゼロ金利政策解除と噂される中、ひとまず個人向け国債でも買っておこうかな。

ニュースでも大々的に取り上げられているように、この６月から駐車違反取り締まりが強化され、取り締まりの民間委託も始まりました。

従来は、放置駐車を確認するとタイヤに印をして、しばらく経った後で取り締まりをしてましたが、今度からは放置駐車を確認すると、すぐに取り締まりが行なわれます。

これだけならわざわざ民間へ委託しなくても、従来どおり警察官が取り締まればいい話。
「官から民」が進んでいる世の中とはいえ、なぜ駐車違反の取り締まりが民間委託されるのでしょうか？

ニュースを見ていると、経団連の奥田会長の退任会見の記事が目に留まりました。

記事によると、4年間の任期中を自己採点の結果「70-80点」だそうです。
この70～80点という微妙な点数が、何ともトヨタらしい。

中国から帰国し1週間が過ぎました。

いまのところ体調に異常なし。
インフルエンザの潜伏期間はどれくらいでしだっけ？

先日、出張先で時間を潰すためにマクドナルドに入りました。

コーヒーをすすりながら辺りを見回してみると、壁に貼られたポスターが目に入る。

郵政民営化で注目の選挙は、自民党の大勝で終わりました。

これで郵政民営化はほぼ間違いありませんが、「官」の改革には、単なる民営化ではなく競争相手が必要です。

民営化してもサービスはよくならないということは、東京駅で体験できます。

郵政選挙の話。

自民党は、郵政法案に反対した候補に「刺客」と称される対立候補を当てていますが、なんか話題性ばかりが先行して、刺客たちがなぜ郵政法案に賛成するのかが抜けているように感じます。