WBCを振り返るドキュメンタリー『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』2回目鑑賞
WBCで世界一になった「侍ジャパン」のドキュメンタリー映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を封切日に見てきたばかりですが、また見たくなったので2回目を鑑賞。
この前は109シネマズでオンラインチケットになっていたことを初めて知りましたが、TOHOシネマズでもWEB予約でQRコードで入れるように。
大谷翔平だけでなく、侍ジャパンのチーム作りや試合の裏側は、やっぱり何度見ても面白いですね。
予選の中国戦で先発した大谷翔平がスライダーとストレートだけで、スプリットを1球しか投げなかったのも、単に封印していたのではない理由があったんですね。
どの映画でもエンドロールが流れたら席を立つ人がいますが、この映画は絶対にエンドロールの後まで見るべきかと。
最後の最後に大谷翔平の一言がオチのようですごく面白い。