関西のカレーを知り尽くした小塚舞子さん監修、何度でも食べたくなるレトルトカレー
関西のローカル番組などに出演してる、タレントの小塚舞子さん。
大阪のスパイスカレーを知り尽くし専門誌を監修するほどのカレーマニアで、小塚舞子さんご本人が作るスパイスカレーをごちそうになったことも(記事)。
そして今年、小塚舞子さん監修のレトルトカレーが3種類発売されたので、お取り寄せしてみた。
何度でも食べたくなる スパイシーキーマカレー。2箱1,550円也(税込)。
何度でも食べたくなる 欧風ビーフカレー。2箱1,550円也。
何度でも食べたくなる バターチキンカレー。2箱1,550円也。
3種類を一度に食べようと温めて器にあけると、どのカレーかわからなくなりそうですが、見比べたら識別はできそう。
キーマカレーは、よくあるドライなタイプではなく、しっかりルーがひたひたに。
欧風ビーフカレーは、酸味も聞いた深い味わい。
バターチキンカレーは、柔らかな辛さがチキンとマッチ。
我が家では、カレーをインドカレーのような食べ方をする時にはナンやトルティーヤで食べることが多いんですが、このカレーはバターチキン以外はライスで食べた方が合いそう。
という訳で、ライスに変更してスパイスカレー風に盛り付けて食べてみると、やっぱりライスの方が合うな。
結局、箱の写真にヒントがあったようで、ライスの写真のカレーはライスの方が良かったという。
それでも、どのカレーもみんなおいしくて、さすがカレーマニアが開発したカレーは違うな。
名前の通り、何度でも食べたくなるわ!