ブレーキダスト汚れ防止にホイールコーティング剤を試してみる

 クルマ@メルセデス・ベンツ Sクラス_W222_S560,自由研究

輸入車の悩みのひとつ、ブレーキダストでホイールがすぐ汚れること!

ブレーキに対する考え方云々は他所におまかせするとして、ホイール汚れ対策用のコーティング剤がいくつか売られています。

そこで、今回は2種類のホイールコーティング剤を試してみることに。

まずはSOFT99の ホイールダストブロッカー

スプレーのコーティング剤の容量はやや少なめでホイール8本分とのことですが、下地処理用のウェットシートが8枚入っていて、処理する前に汚れを拭き取るのに便利。

もうひとつは、SONAXのホイールコーティング

こちらはホイール12本分の容量ですが、前処理用のシートはなくスプレー単品で購入。

これをS560の左右に分け、SOFT99を右側前後、SONAXを左側前後のホイールにスプレー。

缶が小さいSOFT99の方がスポークの下側や角までスプレーしやすいかな。

スプレーの噴射圧もSOFT99の方が吹き付けやすく、SONAXは圧が強くて拡散するノズルなので煙幕っぽくなってしまう。

スプレーしている時の臭いからすると溶剤も違うようで、SONAXはケトン系ですかね。

処理をしないと十数km走っただけでもブレーキダストで茶色くなってきますが、処理をするとどちらも見た目には汚れが付いてない。

ただ、ムラなく吹き付けるのは難しく、コーティング剤がきちんと吹き付けられていない場所は汚れが付く。

でも、全体に茶色くはならずパッと見はきれいなので全然OK。

雨が降ると、雨粒で濡れた部分はコーティングが落ちてしまい汚れてきますが、どちらも2ヵ月経っても全体が茶色くなることはなく、どちらも同じような効果でした。

ただ、擦ってしまうとコーティングが取れてしまい効果がなくなるので、少しぐらい汚れが付いても触らない方がいいかも。

うたい文句はナノシールドによる突起によって・・・と書かれてますが、どちらも主成分はポリシラザンですね。

まあいろいろとそれっぽい理屈を付けるのは自由なんですが、使う側がそれに踊らされないようにしないと、ただただカッコ悪い( ´艸`)

洗車後はホイールコーティングは必須ですな。