やはり当選してしもた!
先日手紙が来た、次期PTA役員を決める選考委員の選出ですが、やはり・・・
当選しました!
まさに下馬評どおり。
選考委員会は精神的にツライ。
「あなた、がんばって来年PTA役員やってね!」と言うのはなんだか他人に仕事を押し付けるようで、良心の呵責に耐えなければなりません。
それだったらいっそのこと自分がやろか、という気になるのです。
前回もそうだったように・・・
まあ別にやってもいいとは思ってるけど、前回やってからまだそんなに開いてないしな~
ひとまず、来月の選考委員会へ出向くことになりますが、前回の選考委員会はどんなんだったけ?と思い出すために、当時の日記を読み返すことにします。
このページのリニューアル前の出来事で、バックナンバーは2005年4月以降の分しか復活していないので、この下に引用しておきます。
2005年1月
第1回選考委員会先日の当選通知に従い、選考委員会へ行ってきた。
委員は全部で12名。
互選で選ばれた6人、現PTA役員から4人、学校から先生が2人。
そこではまず委員長と今後のスケジュールについて話があった。
委員長は自動的に現役員がなるらしい。
スケジュールもおおよそ決まっているみたい。
私はそんな場に出るのは初めてなので、全然勝手がわからない。
そんなヤツに「例年通りやりますがよろしいでしょうか?」なんて聞かれてもわかる訳がない。
いいも悪いも「はい」としか言いようがない・・・これからは今月末まで立候補と推薦の受付、すぐに開票して10人ぐらいの候補者にお知らせ。候補者全員に学校に集まってもらい、そこで次期役員が決まる仕組みらしい。
普通は候補者一人ずつ選考委員が電話や直接家に行って返事を聞くみたいだが、これはものすごく大変なので、ウチの学校では候補になった人に学校へ集まってもらうシステムを取っており、候補者には「召集令状」が配られる。
しかしどこの学校でもそうだけど、みんな役員にはなりたがらないので、この日は不幸話のオンパレード、修羅場となるそうな。
去年の役員選びが終わったのは、午後11時を過ぎていたそうで・・・
みんないろいろな言い訳で何とか役員を逃れようとするみたいで、今年はどんな言い訳が出るか、ちょっと楽しみだったりして・・・