鳥取県は賀露港の『かろいち』へカニを買いに行った時に、毎年恒例の親がに丼が食べたいと思ったんですが、なんと今年はどの店にも親がに丼がない!
どうも不漁で親がにが獲れなくて、獲れても値段が高いからだとか。
去年もかろいちでは親がに丼が食べられず鳥取空港のすなば珈琲で食べましたが、今年は空港のすなば珈琲でも親がに丼はやってないらしい(電話で聞いた)。
鳥取県は賀露港の『かろいち』へカニを買いに行った時に、毎年恒例の親がに丼が食べたいと思ったんですが、なんと今年はどの店にも親がに丼がない!
どうも不漁で親がにが獲れなくて、獲れても値段が高いからだとか。
去年もかろいちでは親がに丼が食べられず鳥取空港のすなば珈琲で食べましたが、今年は空港のすなば珈琲でも親がに丼はやってないらしい(電話で聞いた)。
今回、名古屋から大阪までどうやって戻ろうかと考えた結果、行きと同じように名神ハイウェイバスで帰ることに。
高速バスネットで17:30発の19便を予約しようとしたところ、隣席が埋まっている通路側しか空いてない。
もう2時間以上知らない人とバスに並んで座るのはしんどいので高速バスは諦め、近鉄特急で帰ることに。
大阪から名神ハイウェイバス超特急2便で一旦名古屋まで行き、名古屋で東名ハイウェイバスに乗り換えて東京へ向かいます。
最近、東京出張ではスケジュールの都合で新幹線か飛行機ばかりになってしまいましたが、今回の東京出張は夕方に東京駅に着けばよかったので、久しぶりに高速バスを使うことに。
大阪ー東京間の昼行便といえば、JRハイウェイバスの東海道昼特急。
2014年に東京から大阪へ行く時に使ったことがありますが(記事)、今回はその逆ルートを辿ってみようと思ったところ、最近はずいぶん高速バスの利用者が多くなったようで、丁度いい時間の丁度いい座席が空いてないという。
そこで、東海道昼特急一本ではなく、一旦、名神ハイウェイバスで名古屋へ行き、名古屋で東名ハイウェイバスに乗り換えて東京へ行ってみた。
大阪の起点は大阪駅ではなく、千里ニュータウンから超特急2便を高速バスネットで予約。