遅延で500円の喫茶券をもらい伊丹空港へ
羽田空港からの帰路も再びおともdeマイルで乗るので、チェックインカウンターで搭乗券を発券してもらいます。
19:00発の137便だったんですが、チェックインの時点ですでに出発が30分遅れることが確定していたので、搭乗券の出発時刻が 遅延19:30 になっている。
搭乗券を発券してもらったあと、30分遅延するということでターミナル内のお店で使える
喫茶券 500円分
もいただく。
30分遅れるけど、まあこれでお茶でも飲んで時間つぶしといてや!
みたいな。
喫茶店だけでなくターミナルの内の店舗でどこでも使えるというので、ちょっとお腹が空いていたこともあり、ターミナル1F到着ロビーにある『あずさ』でラーメンを食べることに(記事)。
お腹いっぱいになったあと、保安検査場を抜け搭乗口へ。
B767-300 JA613J
19:05頃に搭乗口へ行くとすでに一般搭乗が始まっていて、ロビーで待っている搭乗客もまばらに。
結局、19:30になる前に全員の搭乗が終わりドアクローズ。
離陸機渋滞はいつものことでしたが、離陸前に入眠。
ドリンクサービスも受けず目が覚め、現在地を確認するために機内Wi-Fiにつないでflightradar24を見ると伊丹空港の着陸機渋滞にはまっており、奈良県と三重県の県境の上空で旋回3周目に入っていた。
19:20の定刻で出発した後続の139便の方が前を飛んでる。
旋回コースを離れ一旦和歌山県橋本市付近まで迂回したあと、着陸コースへ。
伊丹空港へは20:55に無事着陸。
初めてリニューアル後の伊丹空港で預託荷物を受け取る。