社会福祉協議会の忘年会
昨日、町内の社会福祉協議会の忘年会に出ました。
面子のほとんどが自分の親ぐらいの年の方ばかりですが、おもしろい方ばかりなので、話をしてても退屈しませんでした。
地域のいろんな団体の代表の方も来ていましたが、こういう場では大抵、スカウト話をいただきます（汗）
やんわりと断るのさえも悪い気がするので、「まあ、またその時になれば・・・」なんてお茶を濁すのが精一杯。
そんな中、青年団の団長さんが来て「お前、青年団やからよろしく！」とおっしゃるではないですか！
「いやいや、ちょっと待ってくださいよ」と言ってはみるものの、杯を交わせば自動的に入る仕組みらしいです・・・
まあ、この団長さんには何かとお世話になっているので、笑ってごまかしておきました（笑）
町内の会館で手作りの宴会もいいもんですね。