仙台空港からJ-AIRのE190で伊丹空港へ

 乗り物@飛行機_国内線JAL

仙台から空路で帰阪するため、仙台空港へ。


保安検査の時にもらう搭乗案内を見ると、JAL2212便は出発が5分遅れて18:55になるらしい。

定刻の30分前、18:20に搭乗口へ行くと、大阪行きの機材はまだ到着していなかった。

18:25に使用機が到着。エンブラエルERJ-190 JA244J。

今のところ、ブラジル製エンブラエル機が国内線で乗れるのはJALグループのみ。

18:45過ぎに優先搭乗が始まる。

本革のJAL SKY NEXT仕様の座席。

座席数100席クラスのE190の座席は2×2列ですが、座席の窓側は壁に直接取り付けられていて脚がないので、窓側席でも足元が広い。

さらに、このクラス飛行機では客室の天井が高く、120席クラスのB737-500より収納棚が大きいし頭上空間も広くて明るい。

18:56にドアクローズし、19:05に離陸。

道中はいたって順調でしたが、伊丹への着陸アプローチ中、雲の中を突き抜けるときに結構揺れる。

20:17に伊丹32Rに着陸し20:21にスポットインしましたが、予想外の沖止め26番スポット。

タラップを下りバス移動で到着ロビーへ。

まあ、バス移動はバスに乗ってるのはしんどいけど、到着ロビーの出口に近いところに着けてくれるという意味ではありがたい。

狭い伊丹空港ではあまり関係ないけど。。。

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