鳥取砂丘コナン空港をサッと見学

 おでかけ@中国地方鳥取県

すなば珈琲でコーヒーを飲もうとやって来た鳥取砂丘コナン空港

無料の駐車場はほぼ満車。

ただ、出入りする車は少ないので、ゆっくり回って空いてるところを探す。

国内線ターミナルは「鳥取空港」のままですが・・・

出入口は鳥取砂丘コナン空港

名探偵コナンの作者、青山剛昌氏が鳥取県出身ということと、鳥取県が誇る一大観光地、鳥取砂丘を合体させ、鳥取砂丘コナン空港なんだとか。

ターミナルビルの中は、やはりコナンだらけ。

コナンパワーなのか、この前行った米子鬼太郎空港よりは賑わっていた。

定期便は羽田行きのANA国内線が5便のみ。

出発案内はパタパタする反転フラップ式。

いずれなくなってしまうと思いますが、パタパタ動く様子に萌える。

ターミナルビル1Fにあるすなば珈琲の窓際席からは、エプロンが間近に見える。

がら~んとした空港をこの目線から見られるのも、地方空港ならでは。

すると、チャイナエアのB737-800が着陸してきた。

気付けばスタッフが配置についていましたが、どことなく動きはゆるめかも。

レジ番B-18610。

アナウンスによれば、チャーター機でした。

どおりで、ターミナルビルの前に観光バスが4台ほど並んでいた訳だ。

すなば珈琲にいた他のお客さんは「チャイナエア」と聞いて中国の飛行機と言うてましたが、チャイナエアは台湾なんですよね・・・

 おでかけ@中国地方鳥取県

Posted by 管理人