鳥取砂丘コナン空港をサッと見学
すなば珈琲でコーヒーを飲もうとやって来た、鳥取砂丘コナン空港。
無料の駐車場はほぼ満車。
ただ、出入りする車は少ないので、ゆっくり回って空いてるところを探す。
出入口は鳥取砂丘コナン空港。
名探偵コナンの作者、青山剛昌氏が鳥取県出身ということと、鳥取県が誇る一大観光地、鳥取砂丘を合体させ、鳥取砂丘コナン空港なんだとか。
コナンパワーなのか、この前行った米子鬼太郎空港よりは賑わっていた。
出発案内はパタパタする反転フラップ式。
いずれなくなってしまうと思いますが、パタパタ動く様子に萌える。
ターミナルビル1Fにあるすなば珈琲の窓際席からは、エプロンが間近に見える。
がら~んとした空港をこの目線から見られるのも、地方空港ならでは。
気付けばスタッフが配置についていましたが、どことなく動きはゆるめかも。
レジ番B-18610。
アナウンスによれば、チャーター機でした。
どおりで、ターミナルビルの前に観光バスが4台ほど並んでいた訳だ。
すなば珈琲にいた他のお客さんは「チャイナエア」と聞いて中国の飛行機と言うてましたが、チャイナエアは台湾なんですよね・・・