グルメ@北陸, おでかけ@北陸

能登半島を訪れた観光客がほぼ行くであろう白米千枚田へ。

『道の駅千枚田ポケットパーク』から白米千枚田を眺めると時期的にまだ田植え前でしたが、田んぼのスケール感だけでも見ごたえがある。

 おでかけ@北陸

能登の特産品のひとつ、日本海の海水から作る天然塩。

珠洲市には天然塩を作るための塩田がいくつかありますが、能登地方では「揚げ浜式」という製法で塩を作っているそうで、その伝統を伝えるために造られた塩の総合資料館が、道の駅すず塩田村に併設されている『奥能登塩田村 揚浜館』

道の駅の売店から進んだ先で、入館料100円を払って塩の資料館へ。

入館券と一緒にお守りがわりの清め塩ももらえますが、帰ったら使ってくださいとのこと。

 おでかけ@北陸

能登半島を車でぐるっと回ってみることにしたんですが、最初の訪問地は能登半島の先端近くにある『青の洞窟』へ。

特に最近、映えスポットとして注目されているらしい。

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富山湾の海の幸が食べられる温泉宿に泊まろうと、富山県は氷見温泉にある『氷見温泉郷 魚巡りの宿 永芳閣』へ。

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新潟から北陸道を大阪へ向けて走っている途中、日本一のクオリティとも言われる金沢の回転寿司へ行ってみることに。

初めは、白山インター近くの「金沢まいもん寿司」へ行こうとしたけど、さすがは有名店だけあって、閉店2時間前の時点ですでに受付終了になるくらいの混雑。

仕方なく金沢駅へ行けば何かしらあるだろうと思い走っていると向かっていると、たまたま見つけた『海天すし』に入れた。