千里博覧会 「せんぱく」 を見てきた ～その1～ 日本万国博グッズ
今、千里中央で開催中の「千里博覧会 せんぱく」へ行ってみた。
実を言えば狙って行ったのではなく、たまたま千里中央へ行ったらやってた、と言った方が正しいのですが(^_^;)
千里阪急5Fの催事場で大阪万博のグッズが展示されてたので、のぞいてみる。
これらの展示品は全部、池田市にある万博ミュージアムの館長、白井さんが集めたコレクション。
大阪万博のシンボル、太陽の塔はいくつあるかわからないくらい。
当時のブリキのおもちゃ。
実際に阪急電車で使われていたヘッドマーク。
北大阪急行で実際に使われていたプレート。
新幹線の切符や、北大阪急行の方向幕の順番が書かれたプレートまで。
展示品の他に、所蔵品の一部を販売されてたので買ってみた。
記念銀メダル、銅メダルとキーホルダー。
パビリオンのフォトカード。
ケースの裏側は万博会場の地図。
パビリオンのスタンプ帳も。
パビリオンの中で一番有名かもしれないソ連館。
ダウンタウン浜田の父もソ連館のペンキを塗ったんだとか。
セルシーでやってる写真展に、建設中のソ連館の写真も。
同じ写真展に、建設中のエキスポタワーを見上げるお年寄りの写真があったんですが、看板に『エクスポタワー』と書いてあるところが萌える。
千里中央の施設8カ所を巡るせんぱくスタンプラリーもやってたので、ササッと回ってコンプリート！
このスタンプ、大阪万博開催当時と同じデザインのスタンプなんだとか。
8カ所のスタンプを全部押すと商品券があたる応募券になるんですが、別に商品券はいらないので、このままコレクションしておきます。