S560の24カ月点検の代車は E200ステーションワゴン

 クルマ@レンタカー・カーシェア・代車

S560を『メンテナンスB1』こと24カ月点検に出してる間、代車はE200ステーションワゴン。


最近は、国産ミドルクラス以上のステーションワゴンがほぼ絶滅してしまい、輸入車を選ぶ人が多いんだとか。

マイチェン後はテールレンズがキラキラ仕様に。

ステーションワゴンとしては十分な開口面積。

ビニールが被ったままの新品のラゲッジトレイが置いてあった。

フロントカメラはグリルに固定されてますが、リアカメラはナンバー灯の部分に格納されており、ギアをリバースにするとカメラが出てきます。

ただ、ステーションワゴンのリアハッチの内側は直接車室につながっているからか、リアカメラを出し入れする時に「ウィーン、ガチャガチャ」という安っぽい作動音が室内に響く。

前席はホールド性のいいシートで、硬さもちょうどいい。

リアシートは若干背もたれが立っているものの、一般的なリアシートの乗り心地。

ただ、リアの足元はやや狭く、私が前席のポジションを合わせてその真後ろに座ると、シートバックの形状のおかげで辛うじて膝が前席に触れないけれど、指1本しか空いてない。

なおかつ、靴の先をフロントシートの下に潜り込ませなければ座れません。

運転するための操作レバー類はほぼ全車種統一されているので、車が違っても迷うことない。

レーダーセンサーが前車を捉えた時にメーター内に表示される車の絵がSクラスという。

COMANDシステムでシートの設定画面を見てみると、シートヒーターバランスの項目しかない。

クライメントコントロールも、パフューム・アトマイザーとイオナイザーの設定のみ。

アロマボトルが入ってないので、実際はイオナイザーのON-OFFのみ。

センターアームレストの収納は深くて実用的。

ここにオーディオのSDカードスロットとUSBポートがある。

後席エアコンは独立しておらず、前席に連動。

だから、クライメントコントロールのメニューがシンプルだったんですな。

1.5L直4ガソリンエンジンは、マイルドハイブリッドのBSGとターボ付き。

ハイブリッドの効果なのか、発進加速も含め特にストレスなく走るけど、やはり4気筒独特の振動は大きめ。

友人が乗ってるマイチェン前のE200のガソリンエンジンは、直噴っぽいカラカラ音が大きかったけど、このエンジンはカラカラ音がかなり減ってる。

足回りは超安定していて、Sクラスのエアサスに慣れてしまうとコイルスプリングのダイレクト感がすごい。

シャーシの剛性感は非常に高く、交差点を曲がるだけで楽しい。

ブレーキペダルは踏力型なので停止直前のコントロールに慣れてないと、カックンブレーキになりがち。

S560から乗り換えると車が軽く感じ、特にフロントの慣性モーメントが小さくて回頭性がいい。

普段使いにはちょうどいいステーションワゴンですね。