献血

今日は大阪市内で仕事の後、帰りがけに献血をしてきた。

今回は血小板3サイクル、50分ほどで終了。

バイク

FTR223のナンバープレートを返納し廃車手続きをしましたが(記事)、自賠責保険と任意保険の解約をします。

バイク

2016年10月に中古で買ったFTR223(記事)。

小回りが利いて楽しくて、最近の電子制御なんてぬるいことは言わず、チョークを引っ張って始動して、クセのあるエンジンの様子を伺いながらチョークを戻していくという超アナログ的ですが、機械を操ってるという感覚がすごくいい。

2005年式の11年落ちで実走行8500km、どノーマルで車体も綺麗で中古にしては上玉でしたが、結局、グリップヒーターも付けたのに1年半で約1000kmしか走ってないという。

 おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その9からのつづき

本館の展示物で気になったものをいろいろ。

新幹線の運転指令所にある山陽新幹線のCTC表示板。

 おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その8からのつづき

本館の展示品で個人的に一番萌えたのは、国鉄時代に開発された指定席予約システムのマルス。

特にこのマルスM型発券機は、子どもの頃、大阪駅のみどりの窓口でかぶりついて見てました。

 おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その7からのつづき

本館3Fのスカイテラスからは、目の前を走るJR京都線と新幹線が走る姿が、まるでジオラマのような感覚で見ることができる。

 グルメ@関西, おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その6からのつづき

ちょっとお腹も空いてきたので、本館2Fにあるレストランでごはん。

 おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その5からのつづき

本館から連絡デッキを渡り、以前、梅小路蒸気機関車館だった扇形車庫へ。

 おでかけ@関西

京都交通博物館へ行く その4からのつづき

特急用車両の次は、機関車を見てみます。

個人的に思い入れがあるのは、茶色いボディーのEF52電気機関車。

 おでかけ@関西

京都鉄道博物館へ行く その3からのつづき

プロムナードから本館に入ったところで、500系新幹線と一緒に展示されているのがクハネ581-35。