クルマ@BMW530e(G30), おでかけ@東北

会津若松でおいしいソースカツ丼を堪能したあとは、群馬県の沼田市まで下道で行くことに。

まずは国道121号線を南下して、日光を目指します。

曇り空の国道を走っていると、向かう先には低い雲がたちこめていて、遠くからでも雨が降っていることがわかるほど。

すると突然・・・

 おでかけ@東北

岩手県盛岡市で泊まった翌朝、東北道を南へひた走り、磐越道を経て会津若松へ。

今まで福島県へは幾度となく出張してましたが、会津地方へ来たのは初めて。

今回の目的地は、会津若松市の北東にある白虎隊で有名な飯盛山

訪問したのはお盆真っ只中の8月14日だったので、奥に見える階段を見て、盆地の酷暑の中階段を登っていくのは辛いなぁと思ったところ・・・

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男鹿半島の北端、入道崎へ行ったあと、大潟村にある八郎潟干拓地へ行ってみることに。

干拓地のシンボル?八郎潟調整池への水の出入りを管理している八郎潟防潮水門。

 おでかけ@東北

秋田県にある日本海へ突き出た半島、男鹿半島の北端にある入道崎へ。

 おでかけ@東北, ホテル@東北

秋田県での宿泊は、にかほ市にある『ホテルエクセルキクスイ』へ。

2021年に初めて来ましたが、なかなか良かったので再訪。

にかほ市といえば仁賀保温泉が有名ですが、この時は北東北へ行くための宿場として利用したので温泉には行かなかったけれど、玄関口としては十分快適でした。

今回泊まったツインルーム。

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去年のお盆のことになりますが、BMW530eで東北地方へ行きました。

名神高速から北陸道、関西人には馴染みが薄い日本海東北道を北上して秋田県へ行くと走行距離は800km近くになりますが、基本的に運転は車におまかせ。

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津軽半島から青森市内へ戻り、今年新たに世界文化遺産に認定された『三内丸山遺跡』へ行ってみることに。

三内丸山遺跡は、今からおよそ5,900~4,200年前の紀元前約3,900~2,200年頃の大規模な集落跡で、竪穴建物跡や掘立柱建物跡、盛土、大人や子供の墓、多数の土器や石器、貴重な木製品、骨角製品などが出土しました。

 おでかけ@東北

竜飛崎から、津軽半島を青森市内へ向けて南下します。

その前に、国道339号線の階段国道下側からさらに北へ行ってみる。

 乗り物@新幹線, おでかけ@東北

青函トンネル記念館を後にして、次に向かったのは青函トンネル入口広場

青函トンネルの本州側入口の近くにあり、トンネルを出入りする新幹線や貨物列車を間近に見ることができる。

 おでかけ@東北

竜飛崎から車ですぐのところにある青函トンネル記念館へ。